ホーム電子ブック

隠れ巨乳の地味子、オタサー姫になる!

公開:2020年12月13日（最終更新:2024年06月02日）

本ページで使用されている画像はDLsite.comから許可を得て転載。

隠れ巨乳の地味子、オタサー姫になる!ってどんな作品？
隠れ巨乳の地味子、オタサー姫になる!の評価
隠れ巨乳の地味子、オタサー姫になる!はこんな人におすすめ
隠れ巨乳の地味子、オタサー姫になる!の画像を紹介
隠れ巨乳の地味子、オタサー姫になる!の感想とレビュー
隠れ巨乳の地味子、オタサー姫になる!の作品情報

隠れ巨乳の地味子、オタサー姫になる!ってどんな作品？

とあるオタサーに入部してきた地味な眼鏡っ娘・咲良。でも彼女……よく見たら美形で巨乳、しかもセックスにも嫌がらず応えてくれる’オタサーの姫’だった!

人気キャラのコスプレ姿を披露した咲良に、俺は大興奮!

’絵の参考に’という名目なら、裸にさせちゃってオナニーさせてもいいよね!

「んっ、ひゃんっ! これで、いいですかっ……んふっ!」
《……指、もっと激しくしてくれない?》
「指、止まらない……はああっ、恥ずかしいっ!」
「私、えっちになっちゃうっ、えっちでごめんなさいっ!」
エロ生配信中の咲良のチャンネルにゲスト乱入!

オトナのおもちゃを使って、いたずらナマ配信スタート!

「ふぉふうううううっ!」
「ひゃっ、これ強いっ、ぐりぐりしちゃううっ!」
「ぶるぶるいっぱいいいっ! 中も外も気持ちいいのおおっ!」
「イッちゃいそうなのおおおおっ!」
サークルに入部させてくれた俺に、なにかさせて欲しいと言ってきた咲良。

だったら……と俺たちが要求したのは、生おっぱいを使ったご奉仕だった!

「ふぉふぁっ……んっ、きもひ、いいれふか?」
《すっごく気持ちいいっ!》
「よふぁっふぁあっ……こふ、ふかめれきまひふぁ」
「んむふっ……んぢゅるっ! んっ、ふぉふっ、れろっ、んっ!」

大型筐体のゲーム機の中に入った、俺と咲良。

その中でやることは、もちろんゲームじゃなく、背面座位でのエッチ!

「はああっ……あっ……」
「はああっ、あ、あうっ! これいいっ……んっ!」
「ふぁいくっ! あ、くうううっ!」
「んくうううっ! 子宮まで響いちゃうううっ!」

【収録作品】
『オタクな地味子は隠れ巨乳』
『メガネっ娘の地味子は隠れ巨乳』

ψψψψψψψψψψψψψψψψψψψψ
・基本CG 20枚+α
・差分込み本編 308枚
制作協力/パクチー
©TGA/アパダッシュ
ψψψψψψψψψψψψψψψψψψψψ

隠れ巨乳の地味子、オタサー姫になる!の評価

隠れ巨乳の地味子、オタサー姫になる!はこんな人におすすめ

ツインテールに興味がある人
おっぱいが好きな人
アナルでヌキたい人
道具/異物に興味がある人

隠れ巨乳の地味子、オタサー姫になる!の画像を紹介

本ページで使用されている画像はDLsite.comから許可を得て転載しております。

名無しさん
それから激しい交尾が始まり、騎乗位やちんぐり返しまでされて膣内へ精液を搾り取られまくります。個人的な感想になります。作品内でのタイムマシンの形状からしても呼び戻す機能が無さそうです。
名無しさん
性行為におけるSMにおいてサドとマゾというのはある種、それが歪曲した醜い形であっても相思相愛でなければ成立しません。エステの施術師が浜辺で声をかけてきたナンパ男で……という話。
名無しさん
毎日セックスしたいと言うなど言動も過激になっていて、男性の股間の臭いを嗅ぐ仕草も見られます。セックスではなく、もはや交尾と言っていい程のドスケベファック。
名無しさん
もちろん、孕ませはお約束。顔が見えないエロさってあります。締め方やおまけも妄想をかきたてられてよかった。ひたすら乳首非難が主な内容だが、乳首責めを本当に好きな方であれば、強くお勧めします。
名無しさん
このシリーズは、タイトルに「穴」と付いている通り、壁の穴越しのプレイから始まった作品なのです。体つきがマンガっぽく無くリアル感を持ちつつきちんとマンガしている所にこの作品の良さがある様に思います。
名無しさん
孕ませ要素・ボテHも多めで、好きな方にとてもオススメかと！各々にしか収録されてない要素があるので全部買った方がよりおいしい。とにかくスケベなママとエッチを楽しむ作品です。
名無しさん
性欲もその一つ。主なジャンルはラッキースケベ系・僕のほうが先に好きだったのに系・催眠認識改変系と別れている感じです。ツインテール、ロリ、年上属性がたっぷりと詰まった作品。
名無しさん
NTRの話はいくつか見たことがあります。エッチを終えたところで二人一緒にお風呂に入るのです。（犯しがたいからこそ犯し、汚したくなります）衆人環視で多くの目がある中での羞恥が魅力的です。
名無しさん
彼はマスクを外したことにもっと驚くべきだった。