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家畜監獄カトルファーム

公開:2020年11月25日（最終更新:2025年01月12日）

本ページで使用されている画像はDLsite.comから許可を得て転載。

家畜監獄カトルファームってどんな作品？
家畜監獄カトルファームの評価
家畜監獄カトルファームはこんな人におすすめ
家畜監獄カトルファームの画像を紹介
家畜監獄カトルファームの感想とレビュー
家畜監獄カトルファームの作品情報

家畜監獄カトルファームってどんな作品？

近未来の某国。

反逆罪や無実の罪で囚われた3人のヒロインは、サディスティックな女看守たちが支配する女子刑務所、通称「カトルファーム」に収監される。

ヒトとしての最低限の権利すら奪われ、囚人を死ぬまで家畜として扱う新たな刑罰を受けさせられることになったヒロインたち。

サディストの女所長に動物を模した無様な着ぐるみやラバースーツを着せられ、獣と交尾させられ、徹底的に辱められ、貶められていく。

三人のメインヒロインはそれぞれ犬(イヌ)・馬(ウマ)・烏(カラス) として躾けられ、
尊厳を失い、やがて救いようのないド変態マゾへと堕ちていく…。

主な内容
・ラバースーツ(ケモラバ)
・家畜化調教
・ポニーガール
・ヒトイヌ
・人体改造(ふたなり化)
・獣〇
・鞭責め
・産卵
・アナルゼリー排泄
・etc...

ヒロインたちが身も心も徹底的に家畜化調教される、マニアックでマゾヒスティックな内容の無様エロCG集です。

基本CG 14枚+おまけ1枚
CG差分合計400枚以上。

(テキスト有り本編、テキスト無し差分含みます)

家畜監獄カトルファームの評価

SM

64
ラバー

52
レズ/女同士

66
人体改造

81
獣姦

95
産卵

44
監禁

56
調教

66

家畜監獄カトルファームはこんな人におすすめ

獣姦を愛している人
人体改造でヌキたい人
レズ/女同士に興味がある人
調教が好きな人

家畜監獄カトルファームの画像を紹介

本ページで使用されている画像はDLsite.comから許可を得て転載しております。

名無しさん
俗に言う逆レイプにも含まれるかもしれませんし、そうではないかもしれません。SEXのときは結構Sっ気が強く、オジサンの乳首を責めたり、軽い言葉責めをしたりしてきます。個人的には催眠術をかけられトロンとした瞳の男の子が、ペニスの匂いを嗅いだだけでチンポを勃起させてゆくシーンが一番良かったです。
名無しさん
オジさんのお尻の穴を目の前にしたときの、獲物を前にした獣のように、理性を欠いて性欲丸出しのだらしのない表情が最高にイヤらしいです。宿泊していた町がサキュバスの群れに襲われてしまい、それを撃退しようとする魔術師は敵の親玉に目を付けられます。多分通学用のモノレールだと思います。
名無しさん
巻末に作者さんの嬉しいコメントが載っています。作品の内容は、ヒロインが、チャラ男のチンポに負かされて寝取られる内容です。最初ゴムあり。アンドロイド系の要素のヒロインが好きな方はぜひ。こんな神作品がこの価格で読めていいんです。特に布面積の少ないエロ下着を着た〇鈴ちゃんの姿が非常にそそりました。
名無しさん
相手は意思疎通すら出来ない触手たち。ラブラブになり口内射精や授乳にお風呂場でのプレイも待っています。作品内容に調教と書いてあります。もちろん女性上位です。そういう時、女の子ならできる遊びがハードな作品です。片田舎で開業医を営むロリコンの若い医者が、療養にやってきた無垢な少女に快楽を教え込んじゃうCG集。
名無しさん
なぜか長兄は尻穴しか攻めていません。叔母甥モノが好きなので大変楽しめました。3人係りで技掛け描写があったが、流石に5人係りは無理があったのかな。本文が始まってすぐに始まるえっちシーン、前は尻尾でぐるぐる巻きにされながら扱かれ、後ろからはふたなりペニスで突かれている責められシーンは中々の興奮度。
名無しさん
今回の「マダムの興奮とともにアソコがくっきりしてくる」というシチュエーションには、かなりグッときました。あと、ヒロインが少しぽっちゃりしている感がある（あくまで少しです）アングルもとてもえっちで実用性もあります。その後の路地裏ファ〇クも絶頂失禁もいやらしさと低能下品さを醸しててベネ腹肉、陰毛、ザーメンゲップ、って感じです。
名無しさん
テンポや長さがちょうどよく、読んでいてこちらも主人公と同期できた。今後も、露出･羞恥メイン（本番なし）の新作が出されることを期待しています。これだけ盛り込みながら序盤からの懸案事項だった内通者も判明させるなどストーリーも進めていてさすがだと思わせる。
名無しさん
パパ活に不慣れなキクトがおそらく自分の娘ほども年が離れているリアちゃんに翻弄される姿が滑稽で面白い。痴女コスでハメ撮りする作品。特に、カッコつけた表情を浮かべていたり呆れるような発言さえしていたような、自分が負けるなんて微塵も思っていない美少女たちがエロすぎ。