キズナファイナル こがね編
ふたりだけの放課後
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目次
ふたりだけの放課後ってどんな作品?
「せんせ、写真撮ってほしいんだ」
僕の爆乳の教え子から写真撮影を頼まれた。
なんでもアイドルのオーディションを受けるのだという。
「わかったよ」
放課後、撮影を始めたが、彼女は服を次々と脱いでいく……。
僕は夢中で爆乳の彼女を撮影した。
そして、彼女はオナニーをはじめ、僕を誘惑してくるのだった……。
「せんせ、撮って!ぜんぶ撮って!」
禁断の二人だけの放課後だった……。
■画像にセリフ、文、擬音などはありません。
■画像サイズFHD1920px × 1080pxすべて横長です。
タイトル・エンディング2枚
文章2枚
3DCG画像 40枚
奥付 1枚
全45枚
続きを読むふたりだけの放課後の評価
ふたりだけの放課後はこんな人におすすめ
- オールハッピーを愛している人
- オナニーでヌキたい人
- 巨乳/爆乳でヌキたい人
ふたりだけの放課後の画像を紹介
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もっと見るふたりだけの放課後の感想とレビュー
しっかりしたボリュームで濃厚にエッチシーンが書き込まれているのでお値段以上に満足感のある作品になっています。 絵も女体の柔らかさをしっかり描きつつキャラの雰囲気を出せていて素晴らしいです。
普通ボテ腹は最後にオマケで描かれることが多いです。 絵が気になってセールだった為思い切って購入いたしました! 一見すると同作者様が得意とするNTR物語かと邪推してしまうかもしれません。 彼女が浅ましい性奴隷に堕ちるまで描くのか、それとも勝利するのか。
さらにはお互いの感覚が伝わってしまっているようで、その快楽ゆえに夢中になって絡み合う女体が描かれる。 とんでもない賭けを提案し、クリアしたらヒロインの要求を承諾してくれるという条件で結局は嫌々着用する。 そこから寝取られが始まります。 その脅迫ネタを揺すってではなく、告白してヒロインを女として堕としたところが良かったです。
サンプルを見て、体験版をやって、それでも迷ってる方へ。 今回も何のかんのと理由をつけてはいます。 ダウナーというか感情の起伏が小さい女の子ものはとても好みだったので、本作品も大変満足でした。
無自覚に腋フェロモンをまき散らしている彼女だが、本作のくすぐり系により、腋晒しの快感を開花させられるため、調教ものともなっている。 この作品は1姉と弟の近親相姦2姉がノーメイクでモブの容姿3姉の体も胸が大きくもなく陰毛も濃い といったようにややマニアよりな作品である。
一度親バレのアクシデントに遭いながらも晴れて母親公認?の仲となったおかげで今まで以上に酒池肉林的な事になっていて、今回は実姉弟同士よりもスワッピング成分多めです。 やはり魅力は着衣エッチのシーンでしょうか。 快楽堕ちアフターを描いたおまけパートも満足です。 (堕ちる寸前姉の肖像画に詫びるシーンが有り、自意識は持っていたと思われる)
それでも愛弟子のことだけを考えて心は堕ちないように頑張って耐えていた彼女は……という展開です。 「エロガキに股縄を引っ張られながら、VECビル内を露出ガニ股歩行」という屈辱的なSM調教を受ける。 すごいことなんです。 台詞やモノローグでも、子作り煽り、子○相手に子作りする異常性・倒錯性をしっかり書いているのも最高でした。
おまけページの最後のコマが最高に尊かったです。 男の話す淫語と、ヒロインの貞淑さのギャップにもそそられます。 性欲や機械と人間の主従関係だけでなく、個人と個人としての絆が実ったことを示す重要なシーンです。 完全なあまあまプレイものになりました。
竿役の接し方も特殊な状況下で邪魔にならずに女性キャラの魅力を引き出しています。 敗北前、敗北後のギャップをしつこく見せつけ羞恥の表現を強めるのも唯一無二。 最初のチン長比べで圧倒するシーンを入れるあたり、「男は女性にチンコで勝てない」という謎のワードをしっかり形にして見せてくれている。