プリキ○ア狩り4 ～パルフェ編～

最初から最後まで2人の仲の良さやが描かれていて、エロい気持ちにもなるのは当然だが、ほんわかして癒されました。 どこまでいくのでしょうか。 ヒロインのごんと、完全に主従関係のようなのがあって、なすがままに抱かれたり、物凄くおねだりしたり、犬娘系では最も好きな作品です。 そして本番となり、ビクンビクンと震えながら感じる姿も良かった

乳首をくりくりと摘まわれたり、言葉攻めをされたりしながら……占めて緩めて……占めて緩めて……ゆっくりと女の歓びを高めて20分、どうにも我慢が出来なくなったところでおじさんの腰が動き出します。 やはり体格差が凄すぎてすぐにヒロインのHになります。 変態的な部分も気に入っており、見せ槍+匂い責めが素晴らしい。 それを相手に、初めての行為。 特に布面積の少ないエロ下着を着た〇鈴ちゃんの姿が非常にそそりました。

どれもこれもとんでもなくドスケベで最高でした。 間違いなく続編にも期待できます。 とにかく戦闘とかよりも性欲管理という感じです。 逆さ撮りの度にパンツの柄が変わるのは勿論のこと、パンツの食い込み等が上手く描写されています。

長兄の指示で弟2人もまぐあいに参加し、最終的に次男は三男の嫁に、三男は次男の嫁に中出しすることになります。 相変わらずこのロリババお義母さんはエロすぎる倉庫で見つけた発見した制服が古いタイプのセーラー服。 こちらも弟子君と同様、ビンビンになってしまいます。 もうこれだけで気分はV字回復するに違いないです。