体操服えちえち○○

エッチは男性器を挿入することはなく乳首攻めと手マンのみで終わります。キャラクターたちが黒ギャルになってセックスしまくるコミック作品です。えーあいきゅーたーは、続編なしが多いです。今回も最初の方に美少女ヒロイン姿が見えて実に眼福でした。さて、本作ではヒロインはまだ折れず、ダンジョン脱出を目指して突き進む。主人公は売れない成人向けの作家。

ぐに購入しました前シリーズから変わらずに押しに弱いロリババであるむろん読者が求めてるもの……ちゃんと押さえています。なんとなく作者様は関係者なのかな？という印象を受けました。作品紹介でそれぞれのおっぱいについて触れられていることからわかるとおり、おっぱいに対しての情熱、ひいては描写が素晴らしいです。唐突に主人公に対して怒り出してきます。巨乳でエッチな金髪外国人と日本人の甥とのラブラブストーリーとなっております。

特に、カッコつけた表情を浮かべていたり呆れるような発言さえしていたような、自分が負けるなんて微塵も思っていない美少女たちがエロすぎ。格下人間ち◯ぽの虜になったヒロインが、皆がいてもおせっせするべく、悩んだ末に新しい魔法の使い方を思いついて実行しちゃうお話です。ここではあまりネタバレをしたくありません。洗脳虫によるいわば物理的悪堕ちに対して体液による発情効果があるとはいえ快楽に屈し、奴隷の誓いを立ててある意味本人の意志で悪堕ちするというパターン。

強い抵抗の意思を見せながらも身体のほうは敏感に感じまくってしまっているのがいいですね。レビューしながらもう気になってしょうがない。それに反応する男側も大興奮してます。サンプルを見ての通り全体的に「毛」の量が多いです。とにかくパチュリーさんがどすけべ、身体、表情、目、口、鼻、どれをとっても、どすけべっ振りが体現されています。元ネタがわからなくても、呪霊退治とかの言葉から、ニュアンスは伝わると思うので大丈夫かと。