搾性型ローパー被害報告書

作品紹介でそれぞれのおっぱいについて触れられていることからわかるとおり、おっぱいに対しての情熱、ひいては描写が素晴らしいです。奇人楼さんの細かく書かれたイラストが美しいです。ほしたけ亭の作品はもともと大好きです。次回作もとても楽しみです。前作を気に入ってる方はもちろん、ムッチリ熟女の濃厚な絡みが好きな方は是非！

長兄の指示で弟2人もまぐあいに参加し、最終的に次男は三男の嫁に、三男は次男の嫁に中出しすることになります。しかもなんと続きがあるんです。描写に関して特筆すべきは竿役のち○この硬さと射精量！絵文字とかいう顔が完全にモブキャラなのにエロイ！日曜日の朝7時にこの様な映像が流れたら……小さい子たちには見せられませんね。催眠を使って堕として肉便器にしてエロエロな事をしていきます。

普段周りからどう見られているか、どういう境遇なのか、細かく描写せずとも表現されてるなんといじらしくて可愛らしいのだろう。サンプルを見て興味が出た方は買って損なし！しかし、そのプラスを相殺するかの如く少年は終始マイナス一辺倒です。本作は前後編のうち後編で、姉の寝取られが中心です。資産家である兄が、幸せに生きている弟たちに嫉妬し妻を差し出さなければ慈善団体に資金を寄付するという脅しから物語は始まります。

ドタバタとした展開に小鈴ちゃんの表情がぐるぐるしたりにやにやしたりトロトロになったりと目まぐるしく変わるのが可愛いですね。売れない成人作家であるが、作品の構想を得ようとしてパパ活を始め、リアというクール系女子に精を搾られてしまう作品。をイメージするとわかりやすいかも「金蹴り」とあるように、キックのシーンも出てきます。やはり魅力は着衣エッチのシーンでしょうか。今作はヒロイン視点で他作品を絡めながらのストーリー進行で、ほしたけ亭らしい陵辱の数々。

グローリーホールも経験させられちゃって、壁から飛び出てきたチンぼうにむしゃぶりつくその姿は「無様」の一言に尽きます。