【上級者向け】頭が弱いアウアウ少女で、筆下ろしする話

ヒロインが「出逢う者すべてをマゾに変える魔性の女」という役割をこえて相応の動機を持って恨みをぶつけてくる。ヒロインJ○がえっちできない安定期までの期間は安定期に入っているボテ腹双子J○ヒロインが手厚くカバー！今作は娘の目を盗んでのプレイなので（ファミレスのテーブル下や路地）なので、そういったシチュエーションも良きでした。余命宣告されただけ伝えたのかな。

姉が加わらないので、近親相姦や4Pにはならないものの、友達二人も姉に気兼ねすることなくガンガン弟くんを交わります。妹も少ないながら見事なエロが良かったです。これは69の舌使いや竿姉妹配置の指使い等に代表される、股間以外で女性のデリケートゾーンを攻めるすべを覚えたのが大きいと言えます。その他、非エロのシーンではあります。催眠をかけられ、勝手に踊りながらイク（無刺激）の無様なアクメがドストライクでした。

体つきだけでなく、ヒロインの表情がエロい作品でした。女医さんたちはショタっ子のことをかわいらしく思っていて、彼の性への興味をうまく大人の余裕と色気でかどわかし、あまあまと蕩かしていく。今作はヒロイン視点で他作品を絡めながらのストーリー進行で、柴野わんこらしい陵辱の数々。女性用風俗を利用し、風俗にも性行為にもハマっていってしまう作品です。

マスクを外して露わになった口元のほくろがいやらしくて、キスをしたり、フェラをしたりと隠れていた口を使うプレイが良かったです。淫紋とくればファンタジー系の定番になりつつある強制命令系のアイテムです。最初は家族の目を盗んでは家の中で関係を持っていましたが、やがては外出先の店内や宿泊先の宿など、過激になっていきます。小さい頃からエロいことを仕込んでいた妹がでっかく育ち、兄の背丈も体格も超えてしまった兄妹のエロい話です。