ダンジョンエルフ オンスロート+

ゲームシステムを知らないと意味が分からないかもしれません。射精（設定を考えると初射精でもある）させると同時に催眠を重ねがけする。余命宣告をされた兄の死後遺産相続のために妻を差し出した弟たち。タイトルの射精管理はまだされません。「不運によって酷い目に遭う」も唆るけれど、「進んで自分で酷い目に遭いに行って、想像以上の事態が起きて余裕がなくなっちゃう」がツボです。

射精を禁止し神の加護を受けている聖職者の男の子が、催眠術をかけられて雌に堕とされ、その力を失うお話です。（ただし、男性に限るかもしれません。主人公の娘さんはどうせ後で未来に帰るのだからと開き直って行動しているので羞恥はありません。発射していく流れも時系列的です。

この作品は違います。前後左右からおっぱいが迫って来る天国です。売れない成人作家であるが、作品の構想を得ようとしてパパ活を始め、リアというクール系女子に精を搾られてしまう作品。このシリーズの始めの話です。ヒロインのごんと、完全に主従関係のようなのがあって、なすがままに抱かれたり、物凄くおねだりしたり、犬娘系では最も好きな作品です。

自分の責任とはいえ何だかんだ満更でもなくハートの感嘆符を付けながら喘ぎまぐわうバーバラちゃんドスケベかわいい。後半のプレイは・指、ペニバンによる前立腺責め・足コキ潮吹き・貞操帯による射精管理・ペニバンフェラ・トコロテン射精、潮吹き・そして……これらが暗い話と両立するのがエロ漫画の醍醐味ですね。