排泄CASE.109～114

取り急ぎ2回抜きました。おもちゃのように上の口も下の口もオチンポで突かれ、精子をたっぷりと注ぎ込まれてもずっと笑顔のままで、なかなか食えない女のヒロインです。お母さんのセリフ（独り言）がエロいです。あらわれる恐ろしげな魔物ふたり。メンヘラというかそういうタイプ相手だとこうなる可能性は現実にも秘めてると感じさせられる作品となっていました。

指を膣に突っ込む際も、ヒロインを見る視線も暴力的であり、犯される恐怖感が煽られる良い描写だ。シリーズの3組のヒロインらが嬲られまくっている姿が実に良いです。といっても相手の子がだいぶ慣れた小悪魔な雰囲気を出してるものの、実際は主人公大好きなのが面白い。キスの後にも胸を弄っている描写を見られるので、笠原は胸がかわいいとか思っているのかもしれません。

あくまで柔和に微笑み、彼に拒絶され一度ならず暴力的に跳ね除けられたとしても、むしろ楽しげに笑っています。（勿論、続き物前提で次回作に期待！ボリュームも多くてヒロインも可愛くて、今作も最高でした。そこで、主人公は自分の性癖を認識し、ママに新たな暗示をかけます。なぜかお風呂を借りに来る女の子たち。また他の作品も興味が出たので買ってみる。これほど求めていたものに合致する同人誌があって良かったと思います。

ノーテキスト版とPDF版（ノーテキストPDF版）も収録されています。エロ同人で定番のジャンル、常識改変。兎にも角にも、は希少種であることに違いはありません！母性と包容力でショタを甘く誘惑します。是非またこの娘の新作が出るのを期待しています。が好きな方は買わない理由はないかと思います。そのたびに情けない顔を晒しながらも挑み続ける主人公の姿がまた最高。