幼馴染催眠調教日記6

舞台は電車の中で、敵のセクハラ痴漢攻撃にイキ声を出してしまったら負けという特殊ルールに挑むことになった。痴女コスでハメ撮りする作品。おっぱいのことも語らなくてはいけません。前二作品を購入してそのムッツリスケベさが大変素晴らしかったので今作も購入しました。

ストーリーは王道の古典ファンタジー。今回、特に初エロかと思われるヒロインに非常に惹かれました。まだ応援に買ってきます。また、欲を言えば校庭で全校の男子の前で全裸になるという絶望的なシチュエーションなので、本人の心の中で恥辱に苦しむ描写や、モブたちに撮影されて「取り返しのつかないことになっている……」という不安の描写などがあると嬉しいなと思いました。

奴隷落ちしていない人はヒロイン含め残りわずか。主人公は確実にラブラブ/あまあまフェチです。残り1割で、怪獣に苦戦を強いられる原因ともいえる、ヒロインの火照り。続編がありそうな終わり方だったので期待しています。試し読みをしたいなら、PIXIVに序盤が無料公開されているのでそこを読んで気に入ったなら買うといいと思います。

オモチャにされていると分かっていても、自分によって女の子が姦しく沸き立ってくれているのが興奮を掻き立てます。幅広いキャラクターを楽しめました。セット内容としては通常のデータ（ショートヘア版）に加え、PCなどで見る場合に、より綺麗に見えるグレースケール版や先に発売されていた同人誌版。