とある施設。ひと月ぶりの妻との再会。

今回も最初の方に美少女ヒロイン姿が見えて実に眼福でした。ページ数がとても多いです。でも、本作の真価は彼女らのスキンシップにあります。なかには、尿道・精嚢・前立腺まで責めらるため、女の娘が感じてはいけない快楽に悶え苦しむ描写をここぞとばかりに盛り込んでいる。

内容としては全体的にムチムチで巨乳の女の子が多く、なぜか放尿描写が多いので好きな人には刺さるのではないかと思います。世界設定もあとがきで軽く触れられており、今後色んな作品で活かせそうな感じで期待も股間も膨らみますね。ただ、そこに待ち受けているのはギャル3人組の生おっぱいです。

その場面では男性の指の動きが巧みだったせいか、大きな声を上げつつ絶頂しています。ちょっと根暗なヒロイン、何故かトイレでオナニーを始めてしまうんです。治療と称して行われるのはえっちな行為。キャラクターによって「エッチなこと」はそれぞれ定義とか限度があって、それぞれの反応を楽しめる……天国かな？パンツ脱いで続編待ってます。

でも毎回いい仕事してます。内容は催眠系のオーソドックスと言える内容で絵もエロいので抜くようとして催眠好きなら中々楽しめるいい作品だと思います。（好評発売ちゃうなので全人類買ってくれよな）最初はこちらに敵意を向けていたお姉さんです。そばかすはあまり可愛くしすぎないための記号でしょうか？そばかすがあることで擦れていない純朴さが表されているような気がします。