月刊Cuckold 24年3月号

見たいシチュエーションのツボを抑えていて素晴らしいです。それを確認できる作品です。今作でも安定の乳首責めで男が悶絶する描写満載です。収録順でストーリーをネタバレしないように紹介します。内容は、自分の部屋の風呂になぜか入りに来る女性たちに、「風呂を貸す代わりにエッチなことができる」と言うものが常識になっているというもの。

かわいらしい絵柄やほのぼのとした雰囲気、そしてお互いを想い合う兄妹にとても惹かれました。知らなくても十分、知ってたらもっと楽しめる作品だと思います。楽しく鑑賞しました。……残念……次回作に期待ですね。で、最後のページと奥付のページの比較をすると……女は怖いです。それに応えるかのように、本番シーンでは執拗な膣中出しに加え、エロを盛り上げる工夫がされている。

Pixivで2話まで読んでとても気に入ったので買いました。ヒロインはスレンダーから巨乳まで、プレイはラブラブあまあまもあればもあります。そしてなんといっても今作のメインはポリネシアンセックスでしょう。見た目は小柄な体格でまるで女の子にしか見えませんが、言葉使いや仕草に時々の部分が出てしまっています。

これもその特性を有しているのだが、貪るような性欲を吐き出し合うような関係ではなく、愛のある関係の延長に性行為があるような印象になっている。ちょっと根暗なヒロイン、何故かトイレでオナニーを始めてしまうんです。なぜか長兄は尻穴しか攻めていません。絵も綺麗なのでイラストが気に入ったならオススメです。最後の1pで次回のエロ展開の前置きが作られており、いつもながら単話の中でエロ展開を完結させつつ次回への期待感を維持するのが非常にお上手だなと思いました。

関係を構築するなどの順序とか踏まず、いきなりセックスから入ります。パイズリが無いのが個人的に少し残念でしたがそれを補ってなお余りある、素晴らしいおっぱい描写です。