修道女のお花摘み

なんだかんだ言いつつちゃんと着てエッチしてくれるふゆさん可愛いです。最後のセリフを読むと2人の今後がいろいろ想像できて楽しいです。ふしだらムーブかました彼女の母が本格的に娘の彼氏の女（オナホ）になろうとするお話です。ブルーも一度は思いとどまり、耐えるところが良かった。

たとえ作者さんの作品に触れたことがなくとも、強気でカッコイイ女子が背伸びをしていた外面をムかれ、惨めな顔とだらしのない身体を晒す……というシチュエーションにハマる物があれば超オススメです。奥さんの有り得ないデカ乳を客観的に目撃する視点を担っているだけです。このシリーズは、タイトルに「穴」と付いている通り、壁の穴越しのプレイから始まった作品なのです。見たいシチュエーションのツボを抑えていて素晴らしいです。好きにも刺さるのではないでしょうか。

今回は茶道部の京風和服女子高生がターゲットで、このヒロインは良い家柄の娘さんで同じ学校の教師が許嫁という、非常に寝取り托卵しがいのある設定なのがそそりますね。ヒロインとハメ撮りエッチをする話です。大学生の兄が帰省したら、チャラ男の弟に母親が女にされていたという話。母性と包容力でショタを甘く誘惑します。ヒロインがチ〇ポに弱いのなんてオセアニアじゃあ常識なんだよ！この本以外にも同サークルの本は同様の性癖の作品がいくつもあるので彷徨える方はぜひ購入されてはいかがでしょうか。

二人の関係性や体格差も上述の激しいプレイに背徳感を加えてくれる良いスパイスとなっていたので、シコリティが高くかなり興奮できました。掲載誌の休刊により前編のみの発表になっていた作品の実に1年9ヶ月越しの完結編です。しかも1,100円とお手頃な価格で販売されているのでオススメです。（柔らかそうなほっぺ！）生意気少女を芯が折れるまで虐めたい方、憧れの女の子の惨めな姿の落差を見たい方などそういったフェチに少しでも興味がある方はオススメ性癖に影響が出る可能性があるハードで濃い作品です。