人外娘があらわれた!「鬼蛭6」

乱れたときのギャップがGOODですね！シチュエーションや絵の構図もとても良い。今回のヒロインにおいても羞恥シーンが丁寧に描き込まれていて衆人環視の晒しシチュに特化した作品となっています。最初は金で迫るドラ息子だが通じずボコられそうになったので一転、下手に出て泣き落としでまた迫る。

ピッチリしたタイトなコスチュームがそれだけでもうエロいです。ヒロインとのラブラブエッチを求める方には、是非手に取っていただきたいですね！ハーレムプレイは3話と4話の親子丼（前後編）だけど、さらっと流される3人娘のハーレムプレイとかもじっくり見たかったかな。終盤はほぼ全裸で獣のように乱れます。変なキャラがたくさん出てくるけど、女の子は普通にかわいいです。

敵にいいようにされて快楽を覚えてしまう苛立ち、してはならないことをしてしまいそうな緊張がエロと一体になっており、ヒロインピンチ作品としてのきりきり舞いがユニークなものとなっている。一月近く調教され身も心も溶かされるが、最後にはきっちりドラが型にはめられ終了。4人の幹部から責められ、堕とされていく……めちゃくちゃツボな展開でした。まず「眼」の描写がすごいいい。母性と包容力でショタを甘く誘惑します。あれから授業は休んでいるヒロインが養父に抱かれている姿や、何故彼が今のような行為を行うようになったのかが描かれます。

清楚な見た目をしているのに今まで百本以上のチンポを咥えてきた淫乱ビッチが最高でした。大人しく真面目そうに見えるのに、その正体は色っぽく発情した顔で少年を見つめるエッチなお姉さんです。ハメられてる口元にイチモツを近付けられると求めるように飲み込みます。この作品、表紙で敬遠している人も多そうだが、良作です。しかしまぁキャラクターの設定とか見ててかなり納得しましたねえ。