エルフの少女たちはおにーさんを誘惑しちゃうの

ストーリーはザックリと三部構成になってます。 それぞれのキャラにも思惑やら、性格的な拘りやらがあり、そのリアルさが一層エロを引き立てる。 あと次回作も楽しみ。 商業誌の作品では数冊DLsiteにあったので楽しんでいたのです。

しかし、欲張りなマゾの業というものは恐ろしいもので、行き着く果ては相手に自分へ一片の情け無く、ただただ嫌悪しながらマゾの快楽を与えて欲しいと思ってしまうのです。 不気味な怪物と女体と丁寧に描かれた触手が組み合わさって大変素晴らしいクオリティです。 で、最後のページと奥付のページの比較をすると……女は怖いです。 （なので100ページあります。実質的にはエロ差分は半分くらいです）

いつものように女の子が1人で露出やオナニーを楽しみ、時にスリルを味わいつつ事なきを得る。 気が向いたときに抜くのはとてもオススメ買って損はありません。 ぶっかけがあって抜けます。

とどれも最高に抜ける大好きなシリーズなので次回作が楽しみです。 最近のモン娘系はかわいい系にモンスターパーツをくっつけたものばかりだが、これはホントにモンスターで、逆にエロさが出ていると思います。 100人以上の男性とのエッチを経験済みの男性器大好きな女の子にフェラをやらせる話。

娘もいるファミレスのテーブルの下でチ〇ポをしゃぶる姿は下品であさましくてクッソ抜けます。 フルカラーの良さも光ります。