人外娘があらわれた!「鬼蛭1」

心音を聴くと気持ちが安定するとか言いつつ耳を当ててくれるものの、おっぱいが大きすぎて心音が届く前に弾力に頭が支配されてしまいます。それに快楽にどんどん落ちて素直になっていくヒロインが、これまた萌え死にます。ヤンマガとかにある少しリアル寄りな作品のイメージがするので、最後まで妙な感覚があった。目前の妖艶な姿に欲望を抑えられずセックス開始。叔母甥近親相姦ものの良さが出ていてとても良い作品でした。

無自覚に腋フェロモンをまき散らしている彼女だが、本作のくすぐり系により、腋晒しの快感を開花させられるため、調教ものともなっている。生意気少女を芯が折れるまで虐めたい方、憧れの女の子の惨めな姿の落差を見たい方などそういったフェチに少しでも興味がある方はオススメ性癖に影響が出る可能性があるハードで濃い作品です。それを脅し道具とし、主人公はヒロインに対してあれやこれやと命令していきます。

すごく見やすい作品になっています。本作は、番外編と言いながらも、正史的な視点を見ることが出来ます。一人一体支給された人型慰安埴輪で性欲を発散する話です。まだまだ序盤という感じで次回以降の痴態に期待。指名した子と10か月、子作り&子作り後のHが楽しめてしまいます。弟の事を想ってオナニーをしていた現場を連れ子としてやって来た義弟に押さえられてしまったお姉さんが、脅されてHな要求をされてしまうお話。

こんな事バレたら……とか、見られちゃう……とか思ってるのに、その状況を仕組んだのは自分なんです。あらわれる恐ろしげな魔物ふたり。少しページが進んで、危険日に中出しされてからの受精描写、ボテ腹描写と続きます。本作では本番は無しです。と叫ぶシーンが妙なインパクトとともに脳裏から焼き付いて離れません……それだけなら他にも思いつく人がいそうだが、そこに人によってエッチなことへの許容範囲が変わってくるという設定や、何度もお風呂を借りている子は徐々に許容範囲が緩くなってくるという設定が、独特なエロスの世界観を作り上げている。