月刊Cuckold 24年2月号

まさかわたも○の絵文字ともこっちの百合で薄い本を出すとは思いませんでした！ 天然、元気、おっとりと定番の属性が一通り揃っており、見ているだけでも楽しそうです。 この作品だけでも十分メスだとわからせてくれるのです。

提督の汗の匂いで発情してしまいそのまま提督さんにめちゃくちゃに犯され、自分から妊娠を希望するビスマルクさんにとても興奮しました。 シリーズの3組のヒロインらが嬲られまくっている姿が実に良いです。 絵柄は古き良き少年誌のそれで、学園エロコメが好きだった勢にはとてもおすすめできます。 3Pは同時に相手をするというよりかは同じ部屋で一人ずつ相手をする感じでした。

某人気マンガが元ネタで気になったので購入しました。 前戯で恥じらいや戸惑いを描き、どこか期待しているセリフや息子の押しにドキッとする姿もよく描かれていて興奮できた。 また、今作の合いの仔を初めて見た時には、そのデザインの秀逸さに、ある種の感動を覚えしました。

こちらのヒロインは同年代の男子相手に何回もしているヤリマンビッチという設定で、最初からおじさん相手にどんなことをされるのか想像して期待する変態キャラとなっていました。 見たいシチュエーションのツボを抑えていて素晴らしいです。 彼女ものすっごくスケベです。 簡単なストーリーでサクッと短時間で読めます。 もっとも、ある程度の慣れが出始めると能動的な冒険もしたくなるのが人情です。