爆乳汗だくチア変態ぶっかけ

心音を聴くと気持ちが安定するとか言いつつ耳を当ててくれるものの、おっぱいが大きすぎて心音が届く前に弾力に頭が支配されてしまいます。エロは街が陥落する様子を描いた作品である。肌色が良いのよ、肌色が。最後、兄と母の関係を間違いないと母子相姦の現場を見て知るに至り、ある意味捨て鉢、やけくそになって「だったら俺も」と、入浴中の母を犯そうとするんです。

くすぐられてる時の表情やくすぐり方などがとっても妖艶なので常に興奮しっぱなしです。しかもそれを力を入れてひりだしているその姿は必見です。原作を知らずとも大丈夫なので、ぜひお手に取ってみてください。まさしくそういう妄想を補完してくれるプロローグ完全版とも言える作品です。子宮に張り巡らせた防御膜の中にあるために強引に破れば、ヒロインにもダメージを与えてしまうために破壊せず解除する方向で行くために期せずしてふたなりレズセックスの形になってしまう。

性に興味を持った男の子が、それに激怒して病気だと怒る母親に心療内科へ無理やり連れていかれて、3人のヒロインに優しく可愛がられるお話です。絵師さんもこういった方向性の作品を何作も出しているので、年々作品のクオリティとエロさが確実に上がっています。期待を裏切りません。ただ、力ずくで止めようにも女戦士の腕力に勝てず、屈せざるを得ないために女性主導の行為が続いてしまう、男性向けとしてはM向けの響きを持っています。

まず最初に断っておくと、この作品は昨今のエロ同人の中では決して派手ではありません。とにかく戦闘とかよりも性欲管理という感じです。敵に犯されているシーン以外にも、不意打ちで四肢を絡め取る粘液や敵の触手もあり、拘束されて雑魚に好き放題されるヒロインピンチ成分も楽しめるのは嬉しい。あれから授業は休んでいるヒロインが養父に抱かれている姿や、何故彼が今のような行為を行うようになったのかが描かれます。