お母さんの本性

売れない成人向け作家である主人公は自身の作品のネタ探しのためにとパパ活女子を買ったことでヒロインとセックスしていきます。 基本的に、キスするときは、口紅が嫌だし、ベットのなかでは、すっぴんが良いと思います。 とにかく勇者の道具みたいな扱いを受けます。 怪しい秘密くらぶ、その中でも厳選された抽選であたる「孕ませ権」的なものをゲットした男性の話。

そんな小鈴が主導権を握って主人公を責め立てていくのです。 娘の彼氏のちんぽの味を覚えた未亡人が、娘のデート中に彼氏を誘惑して隠れて浮気エッチする本です。 後はこの作者さんにはよく見られる、セリフの言い回しやワードセンスが秀逸で、嫌でも読み手にえっちな気持ちにさせる何かがある。

その理由がなんとエッチな下着をつけて店頭に出ていたということで、しかもそれは主人公の要求を聞き入れたということでお客さんにもそれがバレていたような感じもあったことから八つ当たりしてきます。 次回作への期待は、高まる一方です。 純粋な勝負ならばミーティアは実質最初の数コマで既に声を上げそうになってしまいます。 大みそかに菜々の家に遊びに来た楓が年越しをして初もうでをした後に百合エッチを始めるところから始まるのです。

個人的にはS女性がM男性を非難するのが好きです。 カッコよくて強い女の子がみじめな姿をさらすのが好きな人には特にオススメ。 個人的にはその最後のページの女の子の表情と告白された時のやや困惑気味の表情がお気に入りです。