月刊 お尻叩き 2020年1月号

ゲームやアニメでも知られているヒロインたちが敵に捕まり、陵辱されてしまうマンガ。 特にアヘ顔がたまりません。 バレルかもしれないという緊張感と背徳感さえも快楽に変換してしまうスパンキングラブの痴態が楽しめる作品となっています。

マニアックながらもそういうリアルよりに描写しているところもいい。 が好きなのです。 作風が全体的に明るく、ヒロインがエッチな目に遭いまくるも、読んでいても不幸な感じがしないのが特徴です。 では射精管理まで行っていません。 こういうことをするは初めてなのか、ヒロインの初々しい反応が可愛いです。

性的な絶頂であると同時に彼の人生自体のフィニッシュであるという実感があってシコいですね…… ヒロインに負けず劣らずの大きさのモノをお持ちです。 追加料金でいろいろエッチなことをしてくれる女の子で、お風呂でフェラしてくれたり、そのままバック、ベッドで正常位といろいろします。

続きが読みたいです。 「オトコの部分をぺちゃんこにして精子絞ってあげる」というセリフがきゅんきゅんと来ました。 後ろからブラをずらされて乳首をコリコリ弄られて白いレオタードに染みを作る姿に堪らなく興奮しました。

やっば自分の国の言葉の方がわかりやすい、でも今回の作品は言葉によって別々に売ってるんです。 SMと言っても血が出たり痛いのは無く、ひたすらスケベでエロいので痛い系が苦手な方も安心だと思います。 まさしくそういう妄想を補完してくれるプロローグ完全版とも言える作品です。