亜人録～爪弾きのリザードマンと孤児の男～

公開:2019年12月08日（最終更新:2025年01月25日）

本ページで使用されている画像はDLsite.comから許可を得て転載。

亜人録～爪弾きのリザードマンと孤児の男～ってどんな作品？
亜人録～爪弾きのリザードマンと孤児の男～の評価
亜人録～爪弾きのリザードマンと孤児の男～はこんな人におすすめ
亜人録～爪弾きのリザードマンと孤児の男～の画像を紹介
亜人録～爪弾きのリザードマンと孤児の男～の感想とレビュー
亜人録～爪弾きのリザードマンと孤児の男～の作品情報

亜人録～爪弾きのリザードマンと孤児の男～ってどんな作品？

木々の生い茂る密林の奥地にその集落はあった。他の文明と隔絶された小さな世界で、成熟しきっても身の丈が人間の子供ほどの大きさにしかならない小さなリザードマン達が穏やかな日々を過ごしていた。

ある時その集落に幼子を抱いた人間の女が現れた。かくまって欲しいと懇願する女に押し切られ、集落に住まわせるも女は傷を負っていたようで程なく命を落としてしまう。残された幼子のムサを見捨てる訳にもいかず住民等の手で育てられた。

ムサはすくすくと育ったが、近い歳のリザードマンからは異なる姿をからかわれ孤立する様になった。時を同じく事故により尾を切り落としてしまった幼いメスのリザードマンがいた。名をピペと言い彼女もまた尾無しといじめられており、二人は自然と共にする時間が長くなっていった。

それから数年、すっかり成体となった二人は友人以上の間柄となっていた……。

小さい人外メス×人間男のエロいCG集になっております。※ボコォ表現あり※
表紙1枚漫画3ページ基礎CG8枚総CG72枚

亜人録～爪弾きのリザードマンと孤児の男～の評価

亜人録～爪弾きのリザードマンと孤児の男～はこんな人におすすめ

異種姦が好きな人
ラブラブ/あまあまに興味がある人
ファンタジーを探している人

亜人録～爪弾きのリザードマンと孤児の男～の画像を紹介

本ページで使用されている画像はDLsite.comから許可を得て転載しております。

名無しさん
本当にありがとうございます。性的欲求発散のため支給された無機質な人造ヒロインがデレ落ちするまでのお話。太めではありません）そういう体系の子が好きな人にお勧めできます。しかし、その心療内科はふわふわで、タプタプでした♪ヒロインが原作よりかなりおっぱいが大きくスタイルもムチムチで淫乱レベルが上がっていて個人的には好みでしたね！
名無しさん
同時に発売されたおねショタ本の続きとなっております。尻尾責めや逆アナルに（個人的に）定評のある女性上位本です。モンスター娘要素でもう一つ、魅力があり、そのモンスターらしいマニアックなプレイがある点も評価すべきだ。自己紹介から始まりキス、乳首いじり、手マン等の結合前に身体をチェックする様子が描かれています。
名無しさん
小柄で童顔ゆえにロリっぽさもある反面、夫に負けじと彼の急所を攻め、余裕ありげに欲深さを見せる確かな大人の女を感じさせ、妖艶な小悪魔にも映りました。欲を言えばいきなり4人同時にではなく、個別の責めももっと見たかったですね……。禁断射精の際に、催眠重ねがけしてるのが個人的に好きなシーンです。
名無しさん
仮面女子高生が謎の科学者に拘束されて触手レイプされます。名もなきモブ戦士のシーンもエロいので、原作知らないけど変身ヒロインの敗北が見たい！性一教ということで、前作でエッチできなかった子たちの絡みや、とあるキャラクターの昔のことなどが描かれます。
名無しさん
ページ数の多さからも想像できるがエロパターンは複数あるので様々な人の好みのパターンが必ず見つかるはず。プレイもそれぞれの原作での性格に合わせていて拘りを感じます。でもやっぱり、蛇のお姉さんに包まれながら絞め殺されたい！個人的には最後までヒロインが衣装を脱がなかったことが良かったです。
名無しさん
普段は真面目でおとなしいタイプの男の子で、それがおじさんとの変態SEXによって女の子として発情し、羞恥心を捨てていやらしい言葉を口にしながらよがる姿がエロすぎます。個人的には2話の女子校生が一番好きですね。｢一度でもイッたらキツい罰ゲームだからな｣は、ヒロインが明らかにイッてしまい、お仕置きをウケるフラグですね。
名無しさん
愛弟子が完堕ちしちゃってたらしょうがないよね。行為が始まるきっかけは睡眠姦による無理矢理です。ここからどうなるのか続きが楽しみです。前回と同様に自信満々な最初のカットで登場するものの、次のカットでは即負け、即アヘ、即射〇と秒速決着となっています。
名無しさん
「NTR要素あり」と記載されています。NTR風味を作っているのがこのオマケなので、このサークルさんのメインはオマケと言っても過言ではない笑。もちろんスッパダカにされます。「仕事だから……役目だから……」と素直になれずに心のなかで言い訳しながらもノリノリで精処理に挑むヒロインの叙事に感化されて、ついに体の疼きが限界になって本番に……