クリトリスを責められる少女2

プロローグとエピローグがあります。 肝心のリョナパートの四話、確かに一人が結構長めにリョナられます。 男姿では飄々としてるというかダルげな雰囲気を漂わせてるのに女装すると媚びっ媚びのメス顔晒すのホント好き。

眼鏡の貧乳の少女と巨乳女子高生が異形の怪物に犯される話です。 クラブの組織模様や少女たちの人間関係を匂わせつつ「パパを独占したい少女の思慕」が見え隠れして、眼つきのドライさとは裏腹にどんどん少女がいとしくなってくるんです。

腰はくびれ陰毛が生え揃い肉体は成熟しつつも他のキャラに比べて控えめな乳に、落ち着いた大人の女性の雰囲気という組み合わせ。 栗拾い広場の作品は一種の文学の域まで達していると思います。 ハーレムプレイは3話と4話の親子丼（前後編）だけど、さらっと流される3人娘のハーレムプレイとかもじっくり見たかったかな。 次にシチュの良さ。

悪の女幹部が営むハーレムM性感～ブルーを惑わすハニートラップは、悪の女幹部が経営する風俗店を、発見、調査に向かうも悪の女幹部達の色仕掛けによって、骨抜きにされてしまう作品。 これである例えるなら定食屋である定食屋で定食を頼んでそのまんま来る当たり前のことだがその当たり前を出してくれます。 セクシー系と可愛い系の二人の妻が登場します。 女の子もなんだかんだでしっかり気持ちよくなってるのがよいですね。

生徒に見つかりそれをネタにされ行為に及んでいくという流れです。