とにかく弟と一線を超えたかったお姉ちゃんの話

彼はマスクを外したことにもっと驚くべきだった。 冒頭のフェチの設定は巧妙でよくできていました。 テンポや長さがちょうどよく、読んでいてこちらも主人公と同期できた。 起きた妹にとうとう犯されてしまい近親相姦してしまいます。

オジさんのお尻の穴を目の前にしたときの、獲物を前にした獣のように、理性を欠いて性欲丸出しのだらしのない表情が最高にイヤらしいです。 匂いフェチと組み合わせたをもっと見たいです。 お仕置きはおそらく登場したオッサン達による陵辱、もしくは代議士による、お仕置きセックスの可能性があります。 そこから寝取られが始まります。

エロい展開へと持っていくのに相応しい魔法の言葉のようなものですね。 そしてなんといっても今作のメインはポリネシアンセックスでしょう。

わざわざ来日したのも甥っ子に会うため、際どい扇情的なコスプレ衣装を着たのも甥っ子に見せつけるため、大胆にリードしてあげるのも素直になれない甥っ子のためです。 さぞや意気消沈してに向かうことになると思います。 ヒロインが「出逢う者すべてをマゾに変える魔性の女」という役割をこえて相応の動機を持って恨みをぶつけてくる。 蛇足です。 微スカ描写あり、そこが苦手な方は注意。

魔法少女vs淫魔生物シリーズの12作目、今回の魔法少女はチャイナドレスみたいな服を着てる軍師タイプです。 肝心の本編は一介の通行人が知る由もない自宅の中が舞台です。 時代背景のおかげで主人公の感情変化も理解しやすくて非常に良かった。 なし崩し的にIもハメられ喘がされる。 みたいなものが好きな方にはおすすめです。