キズナファイナル こがね編
性処理メイドの冥ちゃん
本ページで使用されている画像はDLsite.comから許可を得て転載。
目次
性処理メイドの冥ちゃんってどんな作品?
■ストーリー■
異星人からセクサロイドが送り込まれ続け100年の年月が過ぎた。
彼らの目論見通り人類の男性はセクサロイドに陶酔し人間の女性への興味が薄れた事で少子化が加速していった。
それでも人類は生き残るために道徳心を切り捨て産まれた女性には外見をセクサロイド近づけるために制御チップを埋め込むことを義務化した。
これにより人類滅亡はしばらく先送りとなったが人口増加の効率を求め続けた結果家族という形態すら非効率として廃退していった。
―――
どこにでもいる普通の美しい少女「栞冥」
彼女は「性処理学校」と呼ばれる学校に通っておりそこは人口の増加を担う「出産士」になるための学校で主に身寄りのない施設出身の少女達の進学先だ。
だが彼女は健康診断から制御チップの影響で子供が出来にくい体質であることを知る。
遺伝子を操作され本来の外見を知らず、施設に預けられ両親の顔も知らない社会の期待にさえ応えられない。
『私って一体何なんだろう…』
自分の存在意義を失い思い悩む冥、そんな彼女にある「教育実習」を課せられる。
その教育実習で一人の男性と出会い彼女の物語は少しずつ動き始める…。
※今作は「物乞いのサキュバス母娘を見つけたから苛めてやることにしたWw 」と同じ世界の物語です。前作のキャラクターが登場しますが前作を未読でも問題なくお楽しみ頂けます。
■内容■基本CG32枚
本編501枚+文字無し365枚=865枚+おまけ(落書き漫画、宣伝作品、資料集、etc.)
PDF版も同梱されていますCGサイズは基本1500×2000です
性処理メイドの冥ちゃんの評価
性処理メイドの冥ちゃんはこんな人におすすめ
- メイドでヌキたい人
- ラブラブ/あまあまでヌキたい人
- 年上を愛している人
性処理メイドの冥ちゃんの画像を紹介
本ページで使用されている画像はDLsite.comから許可を得て転載しております。
もっと見る性処理メイドの冥ちゃんの感想とレビュー
レイプされてるうちに女の快感に完全に負けてメス堕ちしてしまうシーンもすごく良い! これらの描かれ方は「これぞの王道」だと思いました。 巨乳の人妻がひん剥かれて犯され孕む姿に興奮できるならば買いです。
最後は濃厚な中だしでは痙攣させる! ハードなプレイになりそうで続きが楽しみです。 安易な挿入にはいかず、見られる、触られる、撮られるというところでエロが完結するところもとても良いです。
そんなヒロインがセックス中にだんだんと顔を赤らめるようになっていくのはとても愛らしいというか可愛らしい。 淫乱ビッチなヒロインがおじさんとエッチする話です。 購入を悩んだらこの作品だけは買っておいてそんはありません。 ボテ腹じゃないプレイの方が少ないのです。 口では制止を叫び、彼女の性欲を罵って反発します。
一言でいえばサークル影武者がをより過激にしたような内容です。 大人ペニスを堪能しながら同世代のセフレを見限るモノローグを呟くほのかの尻軽ぶりに劣情をそそられます。 前編では妹が中心でしたが、キャラの違いからか性癖の問題からか、後編の本作のほうがエロく感じました。 兄の歪んだ性癖を感じます。
ヒロインはもっとモンスターじゃないと! お姉ちゃん味はたっぷり感じられます。 背景はゲーム中の背景を調整したものです。 前回と同様に悪い巨乳女を犯しまくるお話。 個人的にはS女性がM男性を非難するのが好きです。
エロいコスチュームに着替えた少女に、エッチなことを色々としてしまうCG集です。 待ちに待ったマダムの新作で大変楽しませていただきました特に、怪獣と戦いながら徐々に発情していくマダムのMっぷりに、この後どんなピンチに見舞われるのか、後編が待ち遠しいです。
このその場その場のプレイよりやりたいエッチ全体を描いた雰囲気のようなものは作者の持ち味だと思うので、次回作でも期待したいですね。 全9試合、一人ずつ試合前と試合後のイラストで構成されており、凛々しい姿の隣に無様な敗北姿があるので、お手軽に結果を知る事が出来ます。 やはりこのムチムチ具合がたまらん。 エロは痴漢+膣中出し凌辱である。
このサークルさん特有の「頭空っぽで明るくセックス」を思う存分堪能できるので、ファンの方はもちろん、軽いノリでセックスしまくるシチュエーションが好きな方にオススメです。 女の子は物静かでクールな感じです。 1,650円以上です。 (彼氏の事は好きなままです) 最初は自信満々なのにすぐに喘ぎ声をだしながら精液を大量に射してしまい、実況からもばかにされしまうところがたまりません。
そんな彼が病院へ行って、そこでショタコンの女医さん達に治療と称されえっちなことをさせられる、という、完全女性優位な内容となっている。 ラストはなかなかに衝撃的なもので、前編での寝取られ感のなさを完全に覆しています。