青い粘液

最初のチン長比べで圧倒するシーンを入れるあたり、「男は女性にチンコで勝てない」という謎のワードをしっかり形にして見せてくれている。 いえ、説明はします。 もう作品タイトル通りのド変態さを存分に発揮しているところが非常に良い！ とても背徳感ある工夫されたストーリーでした。 続刊もぜひぜひ期待したいです。 いや実際変わってるんだろうけど。

知らない人にはわからないことです。 この作品だけでも十分メスだとわからせてくれるのです。 フルカラーの作品です。 いつか彼女の新しい破滅の形も見られないものでしょうか。 いきなりエロが始まるわけでなく、少しずつ徐々にそちらへ向かっていくというような。

主人公は彼女が風邪を引いたのをこれ幸いに検査入院させ、言葉巧みに誘導し、密かに媚薬も仕込むなどなかなかの計画性の高さを見せます。 何をあげるとすれば絵柄が個人的に微妙な感じ。 終盤になるとエッチがヒートアップして小鈴ちゃんのチャームポイントである大きな鈴の髪留め？ヘアゴム？がポロリして髪を下ろした状態になるところもエロかったです。 もう素晴らしい！

時代を感じるが逆に昔着てたってのが良いなぁと最初の制服の後に色々持ってくるがどうせ断っても来るんだろ精神でなんやかんや着てくれるどの衣装もとても良かった。 今回も最初の方に美少女ヒロイン姿が見えて実に眼福でした。 自称ノンケの自分でも、ナニをしゃぶりたくなるたくなるような魅力的なヒロイン。