女の子カタログ

反撃の機会をうかがうが、その機会を逸して半ば絶望的になっていくところがよく最後は結局自分から屈服する形で声を出してしまう。 お姉ちゃん味はたっぷり感じられます。 それくらい見応えあります。

にじかわやまということで、前作でエッチできなかった子たちの絡みや、とあるキャラクターの昔のことなどが描かれます。 最初は浮気に対する負い目もあったのに、どんどん倫理観が緩くなってここまできましたね。 数日後、1週間後、1ヶ月後～とエッチを重ねていって彼女の表情や態度もやがて照れや戸惑いも見えるようになって……な流れです。

初めは義務感から、だけど段々と己の欲望に忠実になっていき、あまあまでラブラブなセックスにのめり込んでいくヒロインがとてもエチいです。 中盤に登場する美人母娘の回は、他よりも濃密に描かれています。 基本は従順で、大抵のことは受け入れてくれる。 この物語の場合も、水着を着た彼女自身が誘惑してから性行為が始まっていました。 唐突に主人公に対して怒り出してきます。

是非またこの娘の新作が出るのを期待しています。 どんなに酷い目にあっても面倒臭いという理由で行為を無視し続けます。 以上のような内容です。 どっしりとした妹の体重を感じられる良い作品です。 孕んだあとの姿もあり、征服感と加虐心を煽り立てる、シンプルイズベストな作品でした。

なので、いわゆる「おねショタ」には該当しません。 実本ではもう手に入らない作品を含めて27作品の総集編。 パパ活に不慣れなキクトがおそらく自分の娘ほども年が離れているリアちゃんに翻弄される姿が滑稽で面白い。