されるがま魔女

学生時代の同級生に独占欲の強い男友達が居て、エスカレートすると何をするかわからない怖さを持っていました。お値段に惹かれて購入しました。ある種のコンドームになっており、搾られたエナジーをリリィに見せつけるいやらしさがよい。個人的にはヒロインが主人公を責めて欲しい、憎らしい感じとかアイツラが良い味出してる。そんな量産型が今作のヒロインです。さらにお尻にはディルドを入れその状態を仲間の前で楽しむという変態ぶりが良かったです。

プレイに関しては「逆フェラ」や「逆アナル」が中心なのは勿論のこと、さらに「アナルフィスト」や「乳首責め」等のマニアックなシチュエーションも揃っています。短い分、凝縮された濃厚なエロスを是非ともご堪能下さい。好みが分かれるかな？ 個人的にはシンプルな打撃責めだけでイイかな？ あと、出来れば制服か金色の蝶の姿でリョナられて欲しかった。大人ペニスを堪能しながら同世代のセフレを見限るモノローグを呟くほのかの尻軽ぶりに劣情をそそられます。

主人公は彼女が風邪を引いたのをこれ幸いに検査入院させ、言葉巧みに誘導し、密かに媚薬も仕込むなどなかなかの計画性の高さを見せます。ムチッとしたような体系が多いため、そのような体系が好みの方には刺さると思われます。具体的なエロシーン比率を書くとメガネ女子:6 好色女子:2 首なし女子:1 秘書女子:1くらいの割合だと思います。王女ヒロインが敵に下った竿役にヤられているわけだが、ほぼ堕ち掛かっているため、だらしなく顔を蕩けさせ、肉棒の快楽を求め、奴隷状態である。

下り坂ライジングの魅力はエロいのはもちろんです。催眠にかかってだんだんと堕ちていき、アヘ顔晒して自分から射精させてとおねだりする姿は圧巻です。作者がに命を賭けているといった印象を受ける。いずれは辞典のような形で網羅して頂けたらありがたいかもしれません。