キズナファイナル こがね編
稚肉の廃徳
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稚肉の廃徳ってどんな作品?
過去のCG集の総集編です。・少女の肉詰め(RJ110555)・見せ物当番(RJ113632)・妊ボテあそび(RJ115173)・育子の夏休み(RJ119686)・御祭り(RJ121796)以上の作品が入っています。
続きを読む稚肉の廃徳の評価
稚肉の廃徳はこんな人におすすめ
- 露出を探している人
- 拘束に興味がある人
- パイパンを愛している人
稚肉の廃徳の感想とレビュー
男の子が虜になるのもよくわかる。 実弟二人にそれぞれ妻違いで子供を作らせたのはこの関係から逃さないためでは?長兄が二人の子供が生まれてから妻達に種付けしていることからそう思いました。 そこに突如として異世界に移動する展開。
最終巻とあってエッチパートがかなり速い展開でやってきます。 一番気に入ったのは、パンティを嗅ぐシーン。 男性が体格的にも知能的にも弱体化してしまった世界のお話です。 日常シーンでの可愛さも相変わらず健在でした。 相手目線という感じで、大胆なポーズで誘ってくれます。
よくよく考えると犬種で色々あるから、この作者さん、その気になればいくらでも派生させられそうですね。 実本ではもう手に入らない作品を含めて27作品の総集編。 普通に立ち絵の姿勢を見てても「あー、こんな風に立つよね!」とアソコが痛くなりました。
肉の隆起によるくぼみと盛り上がりが柔らかさと質感がでており、汗ぬれの香るかのような熱気がたまらない。 ムチッとしたような体系が多いため、そのような体系が好みの方には刺さると思われます。 また、風俗ということもあり、オプションをつけることができます。 会って、エッチして、別れるまでのすべてのシーンが本当に生々しい……。
妻の体に対しては巨大な膨らみではあるものの、小柄な彼女に比べれば大きく逞しい夫の手が乳肉を引っ張り上げ、なぞるように指を這わす仕草が素晴らしく写実的な作画で描かれています。 入居した時から決まっていたことかのように犯され、孕まされる。 お仕置きはおそらく登場したオッサン達による陵辱、もしくは代議士による、お仕置きセックスの可能性があります。 好きな人は好きなんだろうけど。
そんなところで終わるので、次作を正座待機させられるそんな作品。 次回作への期待は、高まる一方です。 トイレで、道で、茂みで、水辺で、お風呂で・・・おねしょ、おむつ、限界放尿、立ちション、容器・・・可愛いヒロインの様々なおしっこシーンが楽しめます。
また、ちょうど良いところにカラーシーンが入っていたのも良かったです。 搾精されるシチュはシンプルなもの(感覚マヒ)が多く『口の発達した小型魔物、淫毒スライム、アルラウネ+触手』が、今回の抜いてくれる……もとい倒すべき敵として登場します。 購入して大正解でした。
こうなっても完全に快楽にハマっていってしまって良かったです。 なので雰囲気を気にせず物語を楽しむことができました。 おもらしした後におもらしおむつをいじるのも良いと思いました。
このサークルさん特有の「頭空っぽで明るくセックス」を思う存分堪能できるので、ファンの方はもちろん、軽いノリでセックスしまくるシチュエーションが好きな方にオススメです。 最終的には、意思が通うような描写もあります。 しかし、そのプラスを相殺するかの如く少年は終始マイナス一辺倒です。