浄滅烈波 ツインシャイニング

オジさんのチンポの匂いをズボン越しからクンクン嗅いで、頬を赤らめて笑う期待した表情でカメラを見上げるヒロインが滅茶苦茶エロいです。 ただの人妻にスキルなどあるはずもなく、持っているのは文字通り身体ひとつ。

読んでいて、本作のように、幸せな気持ちと元気になります。 しかも、撮影もかなり乗り気で自分からエッチが大好きであるということを告白してるところも最高でした。 作品全体に言える事です。

後半になると乳揉みや乳首弄り描写が大量なのもおっぱい好きにはたまりませんねぇ。 結婚式とか幸せそうだし、めちゃくちゃ子沢山で相思相愛感が伝わってきました。

絵柄が好みで涙でぐしょぐしょになった女の子の顔や快楽に墜ち切ってしまった恍惚とした表情、初レイプ時の中だし拒否セリフなど刺さる展開が多かったです。 ラストはなかなかに衝撃的なもので、前編での寝取られ感のなさを完全に覆しています。

エロトラップものには欠かせない。 そして主人公の性格がすごく大胆で見ているこっちもすごいなあ。と思いました。 特に布面積の少ないエロ下着を着た〇鈴ちゃんの姿が非常にそそりました。 個人的な感想になります。