セックスバレエ～白鳥の湖～

公開:2019年05月14日（最終更新:2024年11月01日）

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セックスバレエ～白鳥の湖～ってどんな作品？
セックスバレエ～白鳥の湖～の評価
セックスバレエ～白鳥の湖～はこんな人におすすめ
セックスバレエ～白鳥の湖～の画像を紹介
セックスバレエ～白鳥の湖～の感想とレビュー
セックスバレエ～白鳥の湖～の作品情報

セックスバレエ～白鳥の湖～ってどんな作品？

魔境の湖の白鳥たちのなかでも、ひときわ美しいオデット姫。恋の季節を迎えたオデット姫は、王子さまと、初めての交尾をするために、二人だけの愛の巣に向かいます。そこにのびてくる、魔境の支配者、魔王のイヤラシイ魔の手。二人は、魔王の命令で、結婚式を挙げることになったのですが、待っていたのは、ヘンタイ魔王による、さまざまな辱めだったのです。オデット姫は、魔王が作ったお式のプログラムに従って、式場で放尿させられたり、クリ○リスに結婚リングをはめる手術をされて、気を失ってしまったり。それでもオデット姫は、永遠の愛を誓うために、王子さまのアソコに、心を込めて、初めてのキスをします。お顔いっぱいの白い洗礼で、それにこたえる王子さま。やがて二羽の白鳥は、待ちに待った愛のパ・ド・ドゥを舞い始め、大切なところをしっかりとつなげて、一つになります。オデット姫は、激しい交尾の悦びに、うれし涙を流すのですが・・・・。
舞台は第一幕という設定です。構成は、
Act.1 「恋の季節」 Act.2 「魔の結婚式場」 Act.3 「誓いの言葉」 Act.4 「結婚リング」 Act.5 「誓いの接吻」 Act.6 「愛のパ・ド・ドゥ」
もちろん、Actごとに、エッチなプレイのクライマックスがあります。
「おとなのえほん」ということで、一枚一枚、「絵」として見られるよう、ていねいに仕上げました。
クラシックバレエって綺麗だなぁ、といつも思うのですが、えっちプラス、その美しさも、どこかで表せないものかと・・・
いずれにしても、楽しんでいただけると、うれしいです。
◎本編147枚◎テキスト無しの見どころ場面105枚計252枚 ◎上記それぞれに、PDFを同梱 ※オマケに現在制作中のアニメーションをつけました(960×640/mp4 のサンプル品)。

セックスバレエ～白鳥の湖～の評価

セックスバレエ～白鳥の湖～はこんな人におすすめ

フェラチオを探している人
淫語でヌキたい人
3D作品を愛している人
放尿/おしっこに興味がある人

セックスバレエ～白鳥の湖～の画像を紹介

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名無しさん
ヒロインがエロくて良いです。このシリーズ一刺さったキャラなので、次回以降の出番にも大変期待したいですね。これだけでも申し分のない作品なのです。どうなってしまうのか楽しみです。銀猫の作画によって、垂れた乳房や弛んだお腹に尻と、ババアのドスケベな肢体がガッツリ描写されています。
名無しさん
どのページもアングルを変えて書いてくれることがエロさを倍増してました。これを利用すれば、わざわざ地下に行くこともなく、生ちんぽとセックスができるわけです。前半は抵抗します。一度は断るが、生徒をHな目で見ていることを看破されてしまう。各々にしか収録されてない要素があるので全部買った方がよりおいしい。
名無しさん
催眠系が好きな人には特にお勧めできます。エロは紹介通り、ふたなり娘達（玉あり）が触手妖怪たちに犯され抜く作品である。ヒロインがとても可愛くエッチに積極的で好きになりました。その辺り、上手に入れ替わり立ち替わり……、おもしろい感じで描かれているなぁと思いましたwエロ描写ボリューム多いです。
名無しさん
中出しが好きならば、ぜひおすすめしたい一冊です。エロ本の中で特別という話が出た時は、大体はエッチなイベントが発生します。他も満足の分量があります。皮化の注射器のシーンもよくできていました。しかも恋人より主人の方がペニスも大きくセックスも段違いに気持ち良いとか、もう無理じゃん……。
名無しさん
それでいてHはたっぷり、絶倫な主人公が中出ししまくるのが濃厚に描かれていて燃えます。NTRものの中ではそこそこあると思えるけど、きちんと漫画になってるタイプは珍しい気がするふたなり寝取られもの。いざ本番というときになったときに攻守が逆転！絵の描き込みもさることながら、絵以外の余白を埋め尽くさんばかりに多く荒々しい擬音、行為中は会話らしい会話をせず行為に没頭していることを示す描写などなど……
名無しさん
快楽堕ちアフターを描いたおまけパートも満足です。不気味な怪物と女体と丁寧に描かれた触手が組み合わさって大変素晴らしいクオリティです。知る人ぞ知る天才ヌギさんの初の単行本です。銀猫のヒロインはどれも最高だけどこれは性癖のど真ん中ストライクぶち抜かれた感じ……
名無しさん
乳首だけをひたすら責められて……という作品は非常に少なく、機械や触手による責めでなく人間の手で責め倒す姿勢が大好きです。読んでてどっかの風俗雑誌読んでいるような感じして楽しめました。私自身コミックマーケットに行ったことがないため、そこで頒布された本がどういったものなのか、おおよその相場は分かりません。
名無しさん
ちなみ展開も実にいいです。そこへ至るときの雰囲気や会話などもいい感じで、何気ない会話を交わすところがまた二人の関係の自然さを表していていいですね。自分の責任とはいえ何だかんだ満更でもなくハートの感嘆符を付けながら喘ぎまぐわうバーバラちゃんドスケベかわいい。