オナホ妖精・小人の性図鑑

生意気なメスガキがチンポを磨かれて、舌を伸ばしてへっへっと犬のような無様な喘ぎ声をあげるのが最高！かっこよさをほめられ、いつからか彼女のアイメイクにも視線が行きます。情動に身を任せ、そのソフィーのデカケツと勇者のデカチンがぶつかる様は圧巻の一言。

特筆すべきは三者三様のおねショタが楽しめることでしょう。主人公は売れない成人向けの作家。男は一切登場しません。うん、確かにギャルがヤりたい放題して遊んでいる訳ではあります。個人的には口を重点的に攻められながらがに股射精、乳首も磨かれ舌を徹底的に舐られるのが良かった。そこが最高の魅力だと思います。

母、妹、道すがら出会ったお姉さんと自慢のもので次々にモノにしていくエロマンガのお手本のようなストーリーである。ヒロインがエッチなハメ撮りに挑戦する様子を描いた作品。他の物語を合わせて読むとより楽しむことができます。ついにこの作品の最終巻です。子宮脱したり、挿入時の腹ボコ、さとりが酷い目に合いすぎます。年の差おばしょたものが好きな人には是非おすすめの作品です。

無表情の人形系のヒロインに甘えたりイチャラブHしたりして最後には夫婦になる同人誌。段階的に進展するエロゲのようなストーリーを楽しめます。百人以上の男を喰ったことがあるヤリマンだったことが分かり、クラスの男の子も喰ってきたと思うと羨ましすぎる！心からえっちを待ちわびている表情やセリフも最高です。クールではあります。サキュバスの大群に町が襲われ男女問わずレイプされる。

元ネタの彼女と違って、エッチなことをするのもされるのも大好きという設定です。蠱毒の家自分が五つの中で一番好きな作品です。どんなに急いでいても欲望に従ってオチンポチンポするのがまぁ良いね。そういうのを気にされる方にもオススメできます。