オトナプリ虐

絵もキレイで見易いのであっという間に読みおわってしまいました。絵柄が問題なく、乳首責めが好きな方でしたらおすすめです。エッチメインではなくヒロイン二人のイチャラブな絡みがメインの作品です。一読の価値あり。この回では制服、水着コスとマニアックなものとなっています。

基地内散歩調教の冒頭でTo be continuedとなりましたので、後編では、最初からヒロインの調教シーンを拝めると思います。シリーズ第1弾序盤から続くお姉ちゃんの誘惑にまたしても主人公は流されてしまう。ちょっとコメディタッチなストーリー展開なので、悲壮感のあるお話が苦手な方にもオススメできる作品だと思います。私は本シリーズの大ファンでこれまでの作品全部買ってます。

このサークルさんのオトナプリ虐シリーズの大ファンなので、この作品も購入しました。レビューしながらもう気になってしょうがない。丁字屋残党がたまに創られる下剋上系の作品が大好きです。全作を知っていなくても話の流れがつかめれば楽しめるかと思います。着衣エッチのシーンがよかった。最初は自信満々なのにすぐに喘ぎ声をだしながら精液を大量に射してしまい、実況からもばかにされしまうところがたまりません。

さらにはお互いの感覚が伝わってしまっているようで、その快楽ゆえに夢中になって絡み合う女体が描かれる。しかもそれが集団で統一感持って足コキしてくれるのだからもうたまりません。本編もさることながら、オマケの情報量が多くて読み応えがありました。また主人公は大学生であるが何年生とか設定がないので続編を出るのが期待できます。シーンは胸揉みや手マンなどの軽いものから始まり、後半はお待ちかねの本番えっち。

こうして一発出した翌日、魔物討伐後に待っているのは呪いのおかげで互いに溜まった情欲を昨日の分までぶつける本気交尾。目当てでしたが、短いです。