軽蔑男の娘 vol.1 - 4

同一サークルのが好きな人ならもちろん好きです。エッチ時の快感はまた別物のようで、バックからガンガン突かれてマジイキしてしまいます。エロ過ぎるお義母さんにはかないません。普段周りからどう見られているか、どういう境遇なのか、細かく描写せずとも表現されてるなんといじらしくて可愛らしいのだろう。

時代を感じるが逆に昔着てたってのが良いなぁと最初の制服の後に色々持ってくるがどうせ断っても来るんだろ精神でなんやかんや着てくれるどの衣装もとても良かった。学園ものの設定でそもそもヒロインとして学校に通ってる設定です。「どんな凌辱にも絶対屈しない」と睨み付けてくるヒロインが、トロトロの奴隷顔になるまでを描いている。このシリーズも5作目になり人気の程が伺えますね。最終巻とあってエッチパートがかなり速い展開でやってきます。

ヒロインが悪の組織に捕まって改造されて、悪堕ちしちゃう作品です。埴輪だけど柔らかそうなおっぱいとムチムチなふともも、そして感情が無さそうに見えて実は非常に愛らしい性格をしているところ……どれも素晴らしいです。待ちに待った彼女との生ハメセックス！これは前述の「風呂ルールの検証」も兼ねつつ、女性らのアウト判定を探る趣味と実益の一挙両得です。

非常にエロかったが、ここでは「こんなエッチなの母親に着せて……」的なのが個人的に良かったかな。眼鏡の女子高生対魔が廃墟の怪物に触手でレイプされ、拡張され、さらにフィストファックされるというアブノーマルな作品です。彼女は嫉妬した主人公に嬉しそうな反応を見せ、主人公だけのものだからと答えてキスをしていく。とどれも最高に抜ける大好きなシリーズなので次回作が楽しみです。

プレイとしては極太イボバイブ挿入放置、尿道・浣腸責め、イラマチオ、腹パンチである。日曜日の朝7時にこの様な映像が流れたら……小さい子たちには見せられませんね。