エルフ奴隷牧場1

脇目も振らず一直線のラブラブカップルでした。次のコマではただただ情けなく、無様に敗北。「褐色」「巨乳」「おねショタ」が好きならまず間違いないかと思われます。ちょっとだけ、パパとお尻で愛し合っちゃうシーンもあります。それでありながらも二人ともがお互いを思い合っている感じも出ており、性欲だけでなくパートナーとしてちゃんと繋がっているのが見て取れるところも好感が持てました。

最初は戸惑っていたものの、欲しかった若いオスの肉棒を得て喜ぶ叔母さんの姿に興奮して、主人公もオスに。イラストがとても上手に書かれているので、それだけでも十分楽しむことができます。そんな私でも、単純にストーリーがしっかりしているのと漫画が上手いのとで、元ネタについて気にせず純粋にこの作品単体を楽しむことができました。勇者クンに覆いかぶさるシーンと下半身アップの画の威力は中々のものです。

こんな感じで絵はそこまででも、母を寝取られる姿を良く描けていて抜けた。変なキャラがたくさん出てくるけど、女の子は普通にかわいいです。そして、胸揉みながらキスをするのです。二人が互いを思い合う甘い気持ちが、画面越しに伝わってきました。私は本シリーズの大ファンでこれまでの作品全部買ってます。1対1もいいし2対1、さらには4対1とただでさえ強い相手に集団でかかってこられて敵うわけがありません。

他のサークルさんの本だと相手が主人公以外で無理矢理系だったり、ちょっと胸が大きいのが特徴というのもあってやけに誇張されていたりするのです。そこで、主人公は自分の性癖を認識し、ママに新たな暗示をかけます。片方のお姉さんと致している最中に、余ったお姉さんが我慢しきれずに自分で自分を慰め始めちゃうあたり象徴的です。（寝込み襲って回復できる威厳なんかあるか）