人魚の愛は海より深く執着的

この作品はそのヌギスタ学園のケンカ特待生、正義の不良女子が自分の懲らしめた保健教師によって洗脳催眠装置にかけられて、自分の最も隠しておきたいヒミツ……積み重ねる経験と日々。抜き目的の方には少し物足りないかもしれませんが、ヒロインのイメージが崩れないようなちょうどいい仕上がりであり、とてもほんわかしながら読み進めていくことができました。トイレで、道で、茂みで、水辺で、お風呂で･･･おねしょ、おむつ、限界放尿、立ちション、容器･･･可愛いヒロインの様々なおしっこシーンが楽しめます。

こちらも微妙に違う二人の体型差だったり、どっちも全裸でコマ全体がエロ過ぎる構図ばかりと、非常に映える要素だらけで、素晴らしい限り。男はかなりのドSで鬼畜度はそれに準じて高めです。しかも550円とお手頃な価格で販売されているのでオススメです。総集編なのでいろいろな作品が楽しめます。ちょっと衝撃的なラストを迎えるので、ぜひ読んでみてください。ストーリーがエロいです。いつか彼女の新しい破滅の形も見られないものでしょうか。

とりあえず、この作品では、福利厚生の一環として、1人に1つ配給される、量産型の慰安タイプの自立型人形……というぐらいの認識でよしです。こうなっても完全に快楽にハマっていってしまって良かったです。こんな可愛いヒロインが支給されるといわれたら、今すぐ地獄に就職したくなっちゃうくらいに可愛いですね。終わりで基地内を縛られ歩かされるシーンが……エロいバック、正常位、騎乗位と基本的な体位を揃えており、本番1回目と2回目の間の会話では簡単にです。

おもらしした後におもらしおむつをいじるのも良いと思いました。なぜかお風呂を借りに来る女の子たち。××工房が描く女の子がエッチすぎて1冊買うと次から次に欲しくなるものとする。催眠をかけられ、勝手に踊りながらイク（無刺激）の無様なアクメがドストライクでした。憧れの綺麗なお姉さんの淫らな姿、頬をすぼめてしゃぶる姿からしてたまりませんし、あのボディは一度味わうと病みつきになるのも納得と思える説得力があります。