キズナファイナル こがね編
大決壊!~誰にも言えない~
本ページで使用されている画像はDLsite.comから許可を得て転載。
目次
大決壊!~誰にも言えない~ってどんな作品?
☆神崎繭
メガネをかけた文学少女の繭には、誰にも言えない秘密があった。
極度に尿道が緩く、いつもおむつをあてて生活をしている――。
しかしそんな野暮ったい少女の繭は、ある日の夜、スカートを捲り上げおむつを晒したことにより露出癖へと目覚めていく……。
更には紐パンを穿いたまま寝糞までしてしまう。
☆上条千尋&葛城蓮
仲良しの二人はお互いに意識し合い、日に日に大人の階段を登っている。
そんなある日、千尋はお腹を壊してしまい旧校舎に駆け込むも、不気味な雰囲気に恐怖失禁&下痢を漏らしてしまう。
蓮にショーツを貸してもらうことで助けてもらって、事なきを得た千尋だけど、その日の放課後……、
蓮は千尋がうんちを漏らしてしまったショーツを穿き、誰にも言えないオナニーに耽る。
千尋もまた、放課後の教室で蓮のブルマと体操服を着て、初めてのオナニーでおもらしをしてしまう。
イラスト箇所:
1:神崎繭。人気の無い夜の公園で、スカートを捲り上げておむつを晒してわざとおもらし。
2:神崎繭。寝ているときに便意を催してしまい、おねしょ+寝糞。
3:上条千尋。旧校舎の女子トイレで恐怖脱糞&失禁。
4:上条千尋。放課後の教室でブルマを着て失禁オナニー。
5:葛城蓮。千尋が下痢おもらししたショーツを穿いて、自分でもわざとうんちおもらしオナニー。
計フルカラーイラスト5枚。
22ページ+30ページ+96ページの短編集。
続きを読む大決壊!~誰にも言えない~の評価
大決壊!~誰にも言えない~はこんな人におすすめ
- おむつに興味がある人
- オナニーに興味がある人
- ブルマを愛している人
大決壊!~誰にも言えない~の画像を紹介
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もっと見る大決壊!~誰にも言えない~の感想とレビュー
貧乳、巨乳という肉体的な特徴の違いだけじゃなく一方は理知的で、もう一方は猪突型だったりどちらもMなのに、一方はラブラブセックスが好きでとろとろ顔になっちゃうとか。 それを確認できる作品です。 征服感もひとしお。
別に子作り対象はロリじゃなきゃダメというわけでもないのです。 しかし、このサークルさんの、このシリーズには、今まで何度もお世話になっているので、今回も買ってみました。 多くて楽しく読ませてもらいました。
の味わいが濃いのに、かなりの割合が受け身のシチュエーションと言う意外性が斬新な味わいでした。 この作品はかなり楽しめました。 自分に声を掛けてくれた子を好きになってしまうという、世の男性諸君であれば一度は抱いたであろう感情が暴走してしまうストーリー。
周りに隠す気があるかはさておき、バレるかもなシチュエーションすら快感に換えてる様は、さすがですね。 そしてヒロインにMであることを見抜かれ、Mとして開発されていきます。 そういう時、女の子ならできる遊びがハードな作品です。 同人誌版には未収録だったヒロインの初期キャラデザインが収録されているのも嬉しいポイントでした。
彼女らは少年を温かく迎えてくれます。 愛弟子が完堕ちしちゃってたらしょうがないよね。 いつか彼女の新しい破滅の形も見られないものでしょうか。
また、こちらの作品では普通の競泳水着と違って股間部分が露出できたり胸の部分が薄手になっていたりとして、着衣のままでの激しいプレイの様子が楽しめました。 エロ同人で定番のジャンル、常識改変。 温水プールが描く女の子がエッチすぎて1冊買うと次から次に欲しくなるものとする。 読んでなくとも問題ありません。 パイ擦りシーンエロかったです。
少年誌にあるようなライトなエロが好きな方に超オススメ! 原作じゃ絶対あり得ない展開だけどこの作品の二人ならむしろして欲しいとさえ思っていたので大満足です。 本編では、主人公が作中での巨悪に立ち向かい始めるところから始まります。
基本的にシチュエーションが二人の男を相手にして口やあそこを犯されまくって喜ぶといったものが大半となります。 露出度の高い服装で堂々とエッチが好きと豪語するヒロインを見ていると、劇中での清楚なイメージは微塵も感じられません。 金玉をパンパンに膨らませ限界まで貯めこんだ性感を一気に解放させられてしまうカタルシスがたまりませんでした。
その嬉しさは主人公の少年の股間のセンサーにも分かりやすく表れ、ギャル達はその反応を面白がります。 個人的には好きなんで、次は何が来るのか楽しみが止まりませんね! 台詞やモノローグでも、子作り煽り、子○相手に子作りする異常性・倒錯性をしっかり書いているのも最高でした。
よくある作品だと途中から普通の体位になりがちなので、この作品のアピールポイントの1つと思う。