TORAJIMANEKO PICTURES 2016

相手側の男性もちょっと意地悪はしつつも基本的にしたいことをさせてあげてるので、純愛好きに優しいシチュで嬉しいですね。 バック、正常位、騎乗位と基本的な体位を揃えており、本番1回目と2回目の間の会話では簡単にです。 内容としては全体的にムチムチで巨乳の女の子が多く、なぜか放尿描写が多いので好きな人には刺さるのではないかと思います。

これまで私が購入してきた常識改変モノの作品の中で1番といって良いほど、色んなキャラクターとのエッチな状況を楽しめます。 兄の学園祭を見に行ったら、兄のクラスメイトたちにいたずらされちゃった弟の話です。 どの竿もうねるように伸びており、力強さが感じられる。 「ぺちゃんこ」可愛らしくもあり残酷でもある魅力的な響きを持った言葉です。

まさにおねショタの王道とも言える内容で、個性の違う3人の女性に囲まれ精を吐き出すショタっ子は羨ましい限り。 小さい身体に不釣合いなふたなりちんぽからザーメン爆射にティンッとくるならば買いの一言です。 自分は「フタナリモノに男は要らない」と思っているので男がやられるシーンはオマケ程度しかなくそこは良かったです。

全作を知っていなくても話の流れがつかめれば楽しめるかと思います。 そしてそんなおっぱいに囲まれてしまったのなら、もう本能に抗うことはできないでしょう。 性欲もその一つ。 見ての通りおねショタです。 続きを期待して彼女は両親のいない家に主人公を誘います。