羞恥母

軽いSM要素もあり、こういった作風のエロ漫画が減ってきている中この作品に出会えたことに本当に感謝します。 長く続くシリーズの中での「即堕ち敗北集」の2つ目です。 友達と母親がそういう関係になった話を、息子の視点から語った作品です。

久しぶりにエロ同人誌で萌えてしまった（笑）初めての同人誌ということです。 ヒロインに負けず劣らずの大きさのモノをお持ちです。 笑顔で優しい言葉を投げかけ、来ただけで偉い偉いと褒めてくれます。 話はつながっています。

見た目カワイイ。 かつて自分がいたずらされた叔父の家でショタをガン掘りするという展開。 序盤のAVみたいな入りで進んでいきおじさんの肉棒の匂いを堪能しようとする所から始まるのが彼女のド変態さが現れていて良かった。

今作もしっかり玉をせめているので噂に違わぬピーカン節が発揮されていると思いました！ 本国からの指令で暴れまわっていたものの、終戦となり指令が来なくなった結果、敵・味方を問わず周りの人間な従順な存在へと変化します。