包帯美女の前から後ろから

一見良くある社長令嬢の凌辱物かと思いきや最後に男のヒロインに対する思いを知る描写があったのは個人的には好き。 イチモツを頬張りながらトロトロと秘部から愛液を垂らしてしまうはしたなさを見せ、自ら男のアナル舐めを懇願。 頻尿でおしっこの回数がとても多いという設定です。

自分も一作目を買って即全シリーズ買ってしまいました。 終盤になるとエッチがヒートアップして小鈴ちゃんのチャームポイントである大きな鈴の髪留め？ヘアゴム？がポロリして髪を下ろした状態になるところもエロかったです。 女の子もなんだかんだでしっかり気持ちよくなってるのがよいですね。

しかもこのババア、熟女特有のこってり濃厚お下品エロスの持ち主で、だらしなく弛んだ肉厚の体は若い娘さんにはない魅力だと思います。 少年誌にあるようなライトなエロが好きな方に超オススメ！ 本編では、主人公が作中での巨悪に立ち向かい始めるところから始まります。 独特な世界観と作者様の妙に気を引かされる言葉のセンスにあると思います。

さらに、奴隷落ちした人達等のフェロモンにあてられた、他の学校の女生徒が発情してしまい、ヒロインを襲います。 魔術師は何らかの原因でサキュバスたちに凌辱された記憶を失っている様で、催淫効果のある匂いを嗅いでその記憶が蘇った様子。 バレルかもしれないという緊張感と背徳感さえも快楽に変換してしまうキンク文庫の痴態が楽しめる作品となっています。