少女教皇淫獄篇II

もちろん女性上位です。 また、マゾヒストが潜在的に抱える「独りでは決して満たされない」「そのくせ相手が限られる」という根源的な恐怖とラストに待つ地獄が奇妙な一致を見せるのも見逃せません。

持て余した身体の使いどころといわんばかりに、魔物ふたりへの奉仕がはじまります。 バステを受けつつ、ダンジョンを攻略していく魔法少女の物語生えている娘がレズ責めされるというだけで自分にはぶっ刺さっているのです。 セックスマナーシリーズ。 少々拙い描写もあります。 早めの続編発表が期待される。

初エッチで即受精し、後半ではボテ腹エッチが楽しめます。 主要キャラのヒロイン達といいモブの女の子といい愛らしく犯したくなるようなビジュアルであり、各ヒロインが身に受ける陵辱は大変興奮致しました。 相手目線という感じで、大胆なポーズで誘ってくれます。

また、絶対にHできると分かっている洗脳モノとは違ってセーフの線引きが不透明なので、ダメかも？と半信半疑ながらも攻めてみてヤれた達成感が興奮にプラスされる上手い仕組みでもありました。 どこまでいくのでしょうか。 その後の話では5年経っても兄は死んでいないことから、余命宣告はされたが後生きて何十年と言われたのを黙ってそう。 ヒロインがクールというか、受け答えが淡白なキャラです。

娘の彼氏のちんぽの味を覚えた未亡人が、娘のデート中に彼氏を誘惑して隠れて浮気エッチする本です。 間男に寝取られて調教され、堕ちて行く姿は良かった。 特に愛液が膣から垂れ下がってる感じがエロくて良かったです。