萌えレス30 死闘メガネっ娘7 地味ッ娘デスマッチ-1

既に予告されていたとおり、ボリューム満点、誰で抜くか迷ってしまうぐらいです。鎧一つない姿で姿同士で雄と雌同然に交わり、イキ狂う姿は1話からは想像できない有様で、作者の描く女体の肉感が余すことなく見れるのは嬉しい。エッチなシーンはしっかりとございます。

終盤はほぼ全裸で獣のように乱れます。友達と母親がそういう関係になった話を、息子の視点から語った作品です。包容力抜群な三人の柔らかそうな巨乳に包まれながら、心も体も癒して貰える少年のことが羨ましくてたまらなくなっちゃう素晴らしい作品でした。そこにひたすら中出しセックス。基本配給量産型……量産型磨弓ちゃんと言われて分からなくても大丈夫です。

楓が菜々にディープキスをする他、おっぱいや股間を弄ったり、クンニで菜々を絶頂へと導きます。人前遠隔セックス。いざ愛撫になると完全に出来上がっている状態を惜しげもなく見せつけてくるところも良かったです。どちらのお姉さんも竿をゲットするや否や逃がさないと言わんばかりにホールドしたり、上から杭打ちピストンしたり、彼を骨の髄までしゃぶり尽くすかのような貪欲さが素晴らしくエッチでした。

前作を気に入ってる方はもちろん、ムッチリ熟女の濃厚な絡みが好きな方は是非！とても背徳感ある工夫されたストーリーでした。純粋な勝負ならばミーティアは実質最初の数コマで既に声を上げそうになってしまいます。蠱毒の家自分が五つの中で一番好きな作品です。「オトコの部分をぺちゃんこにして精子絞ってあげる」というセリフがきゅんきゅんと来ました。

腋への弄り方も「くぱぁ」と広げられたり、ぷにぷにとつままれたりと、性器と変わらない腋のエッチさが渾身の筆致で表現される。今回も何のかんのと理由をつけてはいます。超昂シリーズは名前を見たことがある程度で未プレイの身ではあります。