失堕ノ姫騎士IRIS 最終章 淫魔女帝降臨

今作は題名以外出てこないレベルに。ロリババお義母さんのふゆさんシリーズ三作目相変わらず可愛くてたまりませんね！超昂シリーズは名前を見たことがある程度で未プレイの身ではあります。後半のプレイは・指、ペニバンによる前立腺責め・足コキ潮吹き・貞操帯による射精管理・ペニバンフェラ・トコロテン射精、潮吹き・そして……これらが暗い話と両立するのがエロ漫画の醍醐味ですね。

射精懇願からの射精禁止と非常に抜けるシーンが多く、テンポも◎です。彼氏君とは肉体関係になってないのがさらによく彼氏君のみじめさを引き立てていて最高でした。偶然見つけた自分にGJを送りつつ、今後のご活躍を楽しみにさせてもらおうと思う。それと完全着衣のままなのもどストライクでした。次回作への期待は、高まる一方です。

ロリなギャルっ子と清楚系な美少女が登場し、両方にスポットがしっかり当たっているため、二度おいしい作品となっています。トイレで、道で、茂みで、水辺で、お風呂で･･･おねしょ、おむつ、限界放尿、立ちション、容器･･･可愛いヒロインの様々なおしっこシーンが楽しめます。そして三白眼が可愛い……。この作品は違います。28p目の、壁にはまってる姿をしたアングルから見たお腹、真正面からのお尻、最後に顔。

気持ち悪い兄を心底嫌がりながら力で叶わず身体を貪られ、下衆な言葉責めも受け不憫でなりませんがその嫌がる姿も獣欲を滾らせてくれます。エッチシーンは全体的にアヘアへしており、この作者さんの描くだらしなくて柔らかそうな身体つきと相まって非常にエロいです。ページ数の関係で即堕ち感は否めませんが、基本アップの状態でとめどなくHなことを囁かれながら寸止めされまくって堕ちてしまうヒーローの姿は良かったなと。

女魔術師が最初こそ抵抗してましたがサキュバスのフタナリの魅力に負け堕ちていく描写が丁寧に書いてあります。他の物語を合わせて読むとより楽しむことができます。で、最後のページと奥付のページの比較をすると……女は怖いです。