緊縛・着衣緊縛絵巻VOL.09

ちょっと衝撃的なラストを迎えるので、ぜひ読んでみてください。サンプル紹介の時から興味を持っていたので購入。あとは実際の絡みのシーンとかもう少しあったらなぁなんて思いました。バニー姿で想像してたってしまうとかも可愛いです。（なので100ページあります。実質的にはエロ差分は半分くらいです）

無理やりではなくヒロイン自身もノリノリです。そこにひたすら中出しセックス。周りの男子達の反応などが少年漫画の様なウブな反応なので重く感じなくて良かったです。そこまで行っちゃう心情描写も限られた中で丁寧なのと田舎での行為って事で常識からの逸脱になんというか生々しい感覚を覚えてしまう。とらぶらぶえっちする作品。

少年が憧れる綺麗な花売りのお姉さん。がもう最高です。最後、兄と母の関係を間違いないと母子相姦の現場を見て知るに至り、ある意味捨て鉢、やけくそになって「だったら俺も」と、入浴中の母を犯そうとするんです。絵文字とかいう顔が完全にモブキャラなのにエロイ！尻尾責めや逆アナルに（個人的に）定評のある女性上位本です。

イラスト集という形式故か、ストーリー自体は一つにつながってはいる者の、じっくりと一つのプレイを描くという方式ではなく、アイデアを敷き詰めてみたという印象が強い。このシリーズは、タイトルに「穴」と付いている通り、壁の穴越しのプレイから始まった作品なのです。序盤こそ、優れた作戦で仲間と一緒に敵を倒していきます。イラストは単体でのカットが多めですね。敢え無く敗北し快楽に堕とされてしまう。100人以上の男性とのエッチを経験済みの男性器大好きな女の子にフェラをやらせる話。

はっきりした読了感。一番気に入ったのは、パンティを嗅ぐシーン。それに対してショタからの軽い罵倒で恥ずかしがる顔は最高でした。その辺り、上手に入れ替わり立ち替わり……、おもしろい感じで描かれているなぁと思いましたwエロ描写ボリューム多いです。