甘々美人お母さんに種付けして添い遂げちゃう話

1つのシーンとしてはオマケが一番長くてネットリしてます。 それもフィニッシュシーンを重点的につぎつぎと発射しています。 特にJKの娘の話はまだまだ続きが見たいです。 はやはりいいものだ

も収録されているので比べてみるのも面白いと思います。 今回のヒロインにおいても羞恥シーンが丁寧に描き込まれていて衆人環視の晒しシチュに特化した作品となっています。 いちゃラブとはいえまさか結婚するとは！ 変態的な部分も気に入っており、見せ槍+匂い責めが素晴らしい。

アヘ顔、びゅるびゅるの大放出、感じさせられまくっている淫語など、ギャップの醍醐味をこれでもかと詰め合わせている。 心音を聴くと気持ちが安定するとか言いつつ耳を当ててくれるものの、おっぱいが大きすぎて心音が届く前に弾力に頭が支配されてしまいます。 今回の被害者は森の巨乳魔女。 しかし管理されるところが見たいと思える内容でした。

搾精されるシチュはシンプルなもの（感覚マヒ）が多く『口の発達した小型魔物、淫毒スライム、アルラウネ+触手』が、今回の抜いてくれる……もとい倒すべき敵として登場します。 このの存在は住むまで知らなかったし、知った後も即断できず、厳密な情報を得るには探検家や研究者の心持ちで検証する必要が生じています。

春葉流亭の作品には他の作者さんにはない独特のいやらしさがあります。 本国からの指令で暴れまわっていたものの、終戦となり指令が来なくなった結果、敵・味方を問わず周りの人間な従順な存在へと変化します。