何や、このVちゅーばぁ!?

目玉は何といっても情け容赦ない言葉責め！ そしてヒロインにMであることを見抜かれ、Mとして開発されていきます。 蠱毒の家自分が五つの中で一番好きな作品です。

母親にすごい剣幕で叱られ、病気だと人格的に否定されたのは心に傷を負う事件です。 登場する男性キャラがあまり描き込まれていると、萎えてしまうとこがあるんです。 ロリセックス専門の秘密クラブがあって、孕ませOKのコースがある。 ふたなりレズいじめは最高だ。

外国人の叔母と甥っ子のむさぼりあうようなエッチが最高の作品でした。 この笑いの絶えない態度は一見するとラブラブに見えるかもしれません。 元ネタを知らなくても大丈夫です。 当たり前だよなぁ！ こんな事バレたら……とか、見られちゃう……とか思ってるのに、その状況を仕組んだのは自分なんです。

クールなアイドルがヒロインとお風呂で百合エッチに耽る話です。 チャラ男はどんどんグイグイ来て、結局なし崩し的にセックスしちゃうんです。 いつか彼女の新しい破滅の形も見られないものでしょうか。 竿役の接し方も特殊な状況下で邪魔にならずに女性キャラの魅力を引き出しています。

私は本シリーズの大ファンでこれまでの作品全部買ってます。 自分に声を掛けてくれた子を好きになってしまうという、世の男性諸君であれば一度は抱いたであろう感情が暴走してしまうストーリー。 Hシーンが濃厚で満足感があります。