聖騎士の淫情
黒き胤 第2話
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黒き胤 第2話ってどんな作品?
黒族に敗れ、犯されたクロアは、そのまま敵の集落へと連れ去られてしまう。
そこで知らされたのは、自らが身籠ったという事実。そして胎児を育てるために、妊婦の身で男たちと性行為を繰り返さねばならぬことだった。
それは黒族の妻となった者の「務め」―――黒族の異様な生殖様式がいま、明らかになる!!
一方で、神人ディアナの身辺にも黒族の魔の手が忍び寄っていた…
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・テキスト+モノクロCG形式(PNG画像)
○容量:192MB○基本CG枚数:約80枚(差分なし)○総ページ数:約300○総中出し数:7発
黒き胤 第2話の評価
黒き胤 第2話はこんな人におすすめ
- 異種姦を探している人
- ファンタジーを愛している人
- 母乳に興味がある人
- 中出しに興味がある人
黒き胤 第2話の画像を紹介
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もっと見る黒き胤 第2話の感想とレビュー
お姉さんとのそれぞれのプレイや4Pもしっかり描かれており、ボリュームもバッチリです。しかし、そのプラスを相殺するかの如く少年は終始マイナス一辺倒です。おじさんとお付き合いをしていくうちに、雌の歓びを身体に植え付けられて隷属するヒロインの様子を描いた作品です。
まず設定がエロい。話はつながっています。福利厚生の一環として量産型磨弓ちゃんを支給してもらって慰安してもらう漫画になります。これは前述の「風呂ルールの検証」も兼ねつつ、女性らのアウト判定を探る趣味と実益の一挙両得です。性欲もその一つ。数々の調教を受けるうちに、身体も心も少しずつ快楽に堕ちていきます。
カラダを寄せ合って、全身にふわタプおっぱいを感じながらこれまた優しく包み込む膣内射精で益々お姉さんたちの虜になっていきます。それも、本来セックスにおいては強者であろう立派なチンポから、本来は小作りのための、あるいは相手に注ぎ込む欲望としての精液を敗北の証として搾り取られる。
でも、人によってエロいことの許容範囲に差がある……という内容をここまでエロく内容のバリエーションに活かしている素晴らしい作品です。チャイナドレス風の魔法少女の衣装で様々な激しいオナニーふけり軍師ポジションを気取っています。起承転結しっかりとまとまっており違和感なくスムーズに読み進めることが出来ました。
この作品のおかげでぼて腹/妊婦の素晴らしさに気づけました。しかし、この部分があるからリョナられるパートが際立つ、この作者様のパターン通り。それと完全着衣のままなのもどストライクでした。自分は「フタナリモノに男は要らない」と思っているので男がやられるシーンはオマケ程度しかなくそこは良かったです。
新年の夜、大晦日の初詣から帰ってきた奈々は遊びに来ていた楓に濃厚なキスをされ、勢いそのままに百合エッチしていきます。特に後半、自分の気持ちに素直になって、竿役のショタを女として求めるヒロインは、濃厚ベロチューシーンのエロさも合わさりイチオシでした!
とにかくスケベなママとエッチを楽しむ作品です。ドタバタとした展開に小鈴ちゃんの表情がぐるぐるしたりにやにやしたりトロトロになったりと目まぐるしく変わるのが可愛いですね。フルカラー作品なので、実用性も高くなっており良かったです。本シリーズでは、オリジナルよりもかなりグラマーな彼女の、淫乱な痴態と艶めかしい裸体がしっかりと愉しめます。
その手の性癖がなくとも単純にエロく、作品ごとのクオリティも安定していてハズレがないので、サンプルを見て気になるようだったらちまちま個別に買うよりこちらでまとめて買うことをお勧めします。蠱毒の家自分が五つの中で一番好きな作品です。無抵抗な改造人間メイド相手にえっちな要求をしまくるシチュエーションもグッときました。