さとりの書・H

エッチは男性器を挿入することはなく乳首攻めと手マンのみで終わります。 基本的にジェスチャーと筆談で意思表示をするので、迫られてる間も基本的に声我慢の状態でいつ声を発するかが見どころで最初に声を発した時、心動かされました。

Hな物に興味津々なお年頃の少年がオナニーの現場をみられてしまい、連れていかれたヒロインに欲望を解消させてもらっちゃうお話。 短めなページ数です。 この恥じらいと怒りと快楽と絶望の入り乱れたシナリオ展開も良かったとおもいます。 いや、少年自身は勉強する気が無いわけではありません。 欲を言えばロリキャラの羞恥エロも見たいですねー

ヒロインはあまり感じている様子ではなく、クールな面持ちを崩しません。 二人はこれからも今まで通り付き合えそうな気がします。 数あるものの中でも、シチュは性癖にドンピシャです。 それでエロの方はというと、ヒロインが胸へ口を付けて念入りに吸ってから、貪るようなキスという流れで進んでいました。

本作の一番の特徴は、それぞれ性格が違う3人のお姉さんです。 お姉さんとのそれぞれのプレイや4Pもしっかり描かれており、ボリュームもバッチリです。 本作では本番は無しです。 ストーリーはザックリと三部構成になってます。

人型の可愛いヒロインを恋に落とせる最高の作品！ さとりの書・Hも買いました。 ご主人の店の客に即ハメられて中出し終了。 エッチに手慣れている中年男性のテクニックに骨抜きにされた彼女は口とアソコを同時に犯されセ〇クスの快楽に溺れていきます。