潜入失敗 常識改変され好き勝手に弄ばれ敗北する退魔師

まさにおねショタの王道とも言える内容で、個性の違う3人の女性に囲まれ精を吐き出すショタっ子は羨ましい限り。ドタバタとした展開に小鈴ちゃんの表情がぐるぐるしたりにやにやしたりトロトロになったりと目まぐるしく変わるのが可愛いですね。でもそこがいい。男の話す淫語と、ヒロインの貞淑さのギャップにもそそられます。アイドルをしているヒロインは自宅で日頃の鬱憤を自慰により解消していたのです。

館にいるひとがいないときを見計らって牢屋でのプレイしていたけどなかなか一人になれる機会がなく……クールなのに積極的でギャップに溶かされます。プロローグとエピローグがあります。主人公の妄想では、ラブラブエッチです。最初は普通にパパ活らしいただのショッピングをしていたが、何故か急にラブホテルに連れ込まれる。えっちで優しくて怪しくて、とても綺麗で可愛いです。

最後らへんはアへ顔のコマが連発するので、そういうのが好きなら間違いなく満足できると思います。肝心のエロについても、ババアが年甲斐もなく娘よりもエロい格好でフェラチオやパイズリをしたり、路地裏で汗と体液まき散らしながら盛り合ったりと濃厚な絡みを堪能出来ました。まあこの方面に明るくない自分が知らないだけで一杯あるのかもだけど。やはり体格差が凄すぎてすぐにヒロインのHになります。

極卒の鑑一応会話が成り立ったり、地獄や責め苦の説明はしてくれる親切さがありで、これが地獄式御奉死……一人一体支給された人型慰安埴輪で性欲を発散する話です。本作の見どころは、これでもかというぐらいの情熱的なセックスシーンだと思います。クズ市民に輪姦され心は拒んでも子宮が疼き、最終的に二人共白濁液塗れの便器と化す様が最高です。さらに触手の出産シーンもあり、異種姦好きには正に至れり尽くせりな内容です。