涙が枯れるまで・・・

モザイクは切り取った後の感じなので少し目立つなと思いました。あとがきで次回は～と書かれているので、次回作もすごい楽しみです。この期待を裏切らず正義のヒーローブルーを色仕掛けで誘導してアジトに招きいれて拘束して快楽でどんどん情報を吐き出させるまさに求めていたズバリの作品って感じで嬉しい。

シリーズ第1弾序盤から続くお姉ちゃんの誘惑にまたしても主人公は流されてしまう。涙が枯れるまで・・・というタイトルが最高。かつてが発売されたときには、大変お世話になりました。純粋で、国を救うこと、悪を討つことを考えていたヒロインが、快楽の前に屈服して悪堕ちを選び、悪堕ちコスチュームに身を包むのがたまらない作品でした。大人の控えめおっぱい女性として非常にエロい身体・風貌で、大変好みな女性キャラです。

今回個人的に嬉しかったのは髪の毛を下ろしたおばちゃんが見れたところです。大人しく真面目そうに見えるのに、その正体は色っぽく発情した顔で少年を見つめるエッチなお姉さんです。お仕置きはおそらく登場したオッサン達による陵辱、もしくは代議士による、お仕置きセックスの可能性があります。プレイは基本的にレイプor逆レイプモノなのでその点では好みが分かれるところかもしれません。

余命宣告を受けた資産家の長兄から、妻を差し出せば遺産をやると言われた二人の実弟が、言われた通り長兄に妻を差し出すお話です。リョナラーでしたらおすすめの作品です。ブルーも一度は思いとどまり、耐えるところが良かった。キャラクターによって「エッチなこと」はそれぞれ定義とか限度があって、それぞれの反応を楽しめる……天国かな？パンツ脱いで続編待ってます。びっくりするほどタイトル通りです。

匂いフェチ要素が強めになっているので、そのフェチが好きな方にオススメです。下腹部に子宮を模った淫紋まで刻み込まれて、そのせいで女の子は仰け反りアクメをキメるほど感じまくりでとてもシコいです。