ちょっとHギャラリー 描き下ろしレイヤー付CG集 2010年 Vol.2

もちろん本番中も撮影します。ちょっとHギャラリーの作画によって、垂れた乳房や弛んだお腹に尻と、ババアのドスケベな肢体がガッツリ描写されています。妙におバカなやり取りが微笑ましい何だかんだで妬ける位、仲が良い夫妻の様です。女の子の身体を持っているけど中身は男。

敵に犯されているシーン以外にも、不意打ちで四肢を絡め取る粘液や敵の触手もあり、拘束されて雑魚に好き放題されるヒロインピンチ成分も楽しめるのは嬉しい。この作品にあるのは極上のそれである。そのうちに子作りを意識してゴムなし。ラストはなかなかに衝撃的なもので、前編での寝取られ感のなさを完全に覆しています。なぜか長兄は尻穴しか攻めていません。愛撫や玩具、そして本番Hで思い切り感じまくらされてしまい、最後には行為を懇願するようにまでなってしまいます。

個人的には美術部の部長の女の子の雰囲気が凄く好みで、少しだけでしたがヌードシーンがあって貧乳だったのも可愛かった！片方のお姉さんと致している最中に、余ったお姉さんが我慢しきれずに自分で自分を慰め始めちゃうあたり象徴的です。関係を構築するなどの順序とか踏まず、いきなりセックスから入ります。彼女がチャラ男（彼女の幼馴染）に寝取られる話です。少年が憧れる綺麗な花売りのお姉さん。

同級生の乳輪大きめな巨乳美少女を催眠アプリを使って肉便器に調教していく作品。さて、いわゆる『異世界もの』には前提として『置かれた現状への不満』が存在するわけです。が好きな方は買わない理由はないかと思います。レズプレイ用のディルドで友人とセックスしたり、調教用貞操帯パンツを穿いて二人で散歩したりとレズTS物としても優秀です。

最初は自信満々なのにすぐに喘ぎ声をだしながら精液を大量に射してしまい、実況からもばかにされしまうところがたまりません。前二作品を購入してそのムッツリスケベさが大変素晴らしかったので今作も購入しました。